韓国ドラマ-奇皇后-あらすじ-40話-41話-42話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2023年08月10日

韓国ドラマ-奇皇后-あらすじ-40話-41話-42話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-奇皇后-あらすじ-40話-41話-42話-最終回まで感想あり-ネタバレ-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「奇皇后」あらすじ40話-41話-42話をご紹介します！

あらすじと概要
時は１３世紀末から１４世紀にかけて、東アジアと東ヨーロッパ地域を支配したチンギス・カンの巨大帝国の元。
その巨大帝国の中で絶大な存在感を持って国を揺るがせた女性がいた。
その名は奇皇后。
高羅の人間としての誇りを失わず人生を懸けて、戦い続けた女性の物語り。
異国の地で皇后となるまでの軌跡とそんな彼女を愛する二人の男、元の皇太子タファンと高羅の王ワン・ユとの愛と葛藤を壮大な歴史的背景と共に描かれる超大作です！！

監督：ハン・ヒ、イ・ソンジュン
脚本：チャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスン
主要キャスト：ハ・ジウォン、チュ・ジンモ、チ・チャンウク「THE K2 」

製作/MBC/放送/2013年~2014年/全51話/邦題「奇皇后~ふたつの愛涙の誓い~」/最高視聴率29.6%越え！

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キャスト
俳優/役名/説明
ハ・ジウォン/スンニャン(キ・ヤン)/ならず者集団「狼派」のトップ、後の奇皇后
チュ・ジンモ/ワン・ユ/高羅の世子、後の王、スンニャンと愛し合う
チ・チャンウク/タファン/元の皇太子、後の皇帝、スンニャンを想い続ける
ペク・ジニ/タナシルリ/タファンの正室、ヨンチョルの娘
キム・ソヒョン/皇太后/タファンの叔母、後宮の長
チョン・グクファン/ヨンチョル/元の最高官吏である丞相
キム・ジョンヒョン/タンキゼ/ヨンチョルの長男であり、元の武将
チャ・ドジン/タプジャヘ/ヨンチョルの次男であり、元の将軍を務める
キム・ヨンホ/ペガン/ヨンチョルの部下、元の武将
キム・ジハン/タルタル/ペガンの甥、元の武将として働く
イ・ジェヨン/ワン・ゴ/ワン・ユの叔父、瀋陽地域の王

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韓国ドラマ-奇皇后-あらすじ-全話一覧

韓国ドラマ-奇皇后-あらすじ-40話
ヤンに対し激しい憎悪をぶつけるタンキゼ。
戦に負け自分だけが生き残り、敵を討つべく奔走していた。
だが、ヤンもまたタンキゼとの因縁を解消するべく真っ向から勝負に挑むのだった。

一方、丞相となったペガンは、ヤンから皇室の資金管理権限を奪おうと画策する。
そして、タファンの皇后となったバヤンフトに対し指示を出す。

更に領土を広げるべく、皇帝タファンに戦争を起こすことを提案するのだった。
そのペガンの進言に対しタファンは…。

韓国ドラマ-奇皇后-あらすじ-41話
ペガンの動向を察知したヤンは、ペガンを欺く計画を実行に移す。
ヨンチョルが持っていた資金の隠し場所を知ろうとしていたペガン。

ヤンは偽の情報をペガンに与え、陽動作戦を実行する。
そして、本当の資金の隠し場所から移動させる魂胆であった。

これに協力するワン・ユはペガンと会い、高麗の王として都を離れることを話す。

ペガンはワン・ユを慕い宴会を開くことにするのだが、それもまた計画の一端であった。
またヤンは偽の感染症問題を流布し、ペガンの屋敷に疑われることなく近くづくことに成功する。

韓国ドラマ-奇皇后-あらすじ-42話
タファンはヤンとの関係に悩んでいた。
ヤンの知らない面があるようだが、それは決して知ることが出来ないと。

そんな中でタファンはペガンの進言を元に、周辺諸国への領土拡大戦争を始めることに。
しかし、仲間のタルタルは今は国の中を整えるべきだと反対の姿勢を示す。

それは長官もそしてヤンも同じであった。
ヤンはタファンに対し、改めて戦争回避を進言する。

だが、タファンはヤンの言葉を聞かず、半ば強引に事を進めようとする…。

感想
只今、準備中ですm(__)m

最後まで、ご覧いただきありがとうございます！
それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク

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タグ：韓国ドラマ奇皇后あらすじ 40話~42話感想

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