韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-73話~75話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2023年07月20日

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-73話~75話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-73話~75話-最終回まで感想あり-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「ホジュン伝説の心医」あらすじ73話~75話ご紹介します！

あらすじと概要
本作「ホジュン伝説の心医」は李氏朝鮮時代の名医、ホ・ジュンの激動の人生を描かれて行く。
ホ・ジュンは長官の息子として生を受けるのだが、妾の子であるが故に不遇な扱いを受ける。
劣等感の中で荒れた生活を送っていたが、医療とダヒとの出会いが運命を決定付ける。
ライバルである医官ドジ、医女イェジンとの出会いが華と茨を与え、ホ・ジュンは医師としての本質を追求していく。

監督：キム・クンホン、クォン・ソンチャン
脚本：チェ・ワンギュ
企画：シン・ヒョンチャン
プロデューサー：ユ・ヒョンジョン
主要キャスト：キム・ジュヒョク、パク・ジニ、ナムグンミン、パク・ウンビン、ペク・ユンシク他
製作/MBC/放送/2013年/全135話(68話編成版も内容に変更はありません。)/最高視聴率11.8%越え！

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キャスト
俳優/役名/説明
キム・ジュヒョク/ホ・ジュン/医官、両班の庶子、後の医聖
パク・ジニ/イェジン/医女、ウィテの養女
パク・ウンビン/イ・ダヒ/ホ・ジュンの妻
ナムグン・ミン/ユ・ドジ/医官、ホ・ジュンとはライバル関係
パク・ユンシク/ユ・ウィテ/ホ・ジュンの師匠であり、ドジの父
ユ・ドゥシム/ソン氏/ホ・ジュンの母
イ・ジェヨン/キム・ミンセ(サムジョク)ウィテと友人、元医官/
チョン・ホビン/アン・グァンイク/ウィテと友人関係、元医官
パク・チョルミン/ク・イルソ/猟師
キョン・ミリ/ハマン/イルソの妻
ヨ・ホミン/チョン・ヤンテ/ホ・ジュンを慕う弟分
キム・ミスク/オ氏/ドジの母
チョン・ウンピョ/イム・オグン/ユの一番弟子
チェ・ジョンファン/ヤン・イェス/内医院で仕える御医
チェ・サンフン/ホ・リュン/ホ・ジュンの父、県監を務める
ウォン・ギジュン/ホ・ソク/ホ・ジュンと異母兄弟にあたる
キム・ヘジョン/チャン氏/ホ・リュンの正妻であり、ホ・ソクの母

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韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-全話一覧

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-73話
捕らえらたジョンミョンは服毒による自害を迫られる。
医女は罪人の毒を用意し運び込む過酷な仕事を命ぜられていたが、その罪人がジョンミョンと知ったイェジンは愕然とする。
想いを寄せてくれた人の死刑の場に、その毒を運び込むと言う残酷なめぐりあわせに…。
同行していたソヒョンは、偶然にもジョンミョンとイェジンの関係を知っており、あまりにも酷な状況に自分がその配膳を行う…。
ジョンミョンはイェジンの姿を見て自分が想いを伝えてしまった事で、かえって辛い思いをさせてしまったことを心の中で謝罪する。
しかし、あくまでも問われたような罪は犯していないが、こうして嫌疑を払えなかった自分を許してくれと亡き父に語り掛け、ついに自害してしまう…。
その現場に立ち会った、何も出来ない自分に激しい憤りを覚え、またイェジンも自分を想ってくれた人の死を目の前にして耐えがたい苦痛を味わうことになるのだった…。

ほどなくして新たな都堤調(トジェジョ)中央官庁の最高責任者となったソン・インチョルが赴任する。
インチョルはかつて脳性麻痺となった妻をホ・ジュンが助けた関係にあった…。

一方、コンビン王女の兄に異変が起き、その診察をしたドジは顔面麻痺であると診断する。
すぐに直してほしいと求めるコンビン王女に対し、ドジは七日で治すと宣言する。
だが、同じころホ・ジュンもまた同じ症状の患者を診ていたが、三日で治ると話し患者に希望を持たせるのだった。

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-74話
ドジはコンビン王女の兄の顔面麻痺を七日で治すと話すが、一般的には五日で治るはずだった。
御医イェスはそのように話した理由を問うと、敢えて日数を伸ばし、それよりも早く治れば我々医官そのものへの評価が上がると話す。
そんなドジの思惑にイェスは呆れてしまうのだが…。
ほどなくしてヘミンソへやって来たインチョルが訪問する。
そこで懸命に治療に当たるホ・ジュンと再会し、喜びを露にする。
更にホ・ジュンが顔面麻痺の患者を三日で話すと言うことを聞き、ドジが話していたことを不審に覚えるのだった…。

ほどなくしてホ・ジュンは顔面麻痺の患者を三日で治してみせる。
患者はホ・ジュンの言うことを指示通りに聞いていなかったが、一番大切なことは患者自身が自ら直すという意思を持つことだと話す。
同じころドジはコンビン王女の兄の治療をして見せるのだが、王の前で再発してしまう。
危険な事態を招いたドジにイェスは激怒し、担当からは外すのだった…。

一方、インチョルはヘミンソにやって来ると上位医師に対し、顔面麻痺の患者が治ったのかと問う。
するとドジが七日で治すと宣言したことに対し、ホ・ジュンが三日で治したと聞き、全てに合点がいくのだった…。

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-75話
インチョル大監は部下からホ・ジュンが診た顔面麻痺の患者が三日で治ったと聞き、ドジの治療と何が違うのかを確かめようとする。
その頃イェスはドジに代わりコンビン王女の兄への治療を行っていた…。
ほどなくしてイェスの元にやって来たインチョル大監は、ホ・ジュンが行った治療履歴を見せ、なぜホ・ジュンと貴様らでこうも結果が違うのか？と問い質す。
するとイェスは患者によって症状や回復の程度は違うと話すが、そもそも日数を見誤り虚偽とも取れる報告をしたことを咎める。
更にはすでにホ・ジュンが命を受け、コンビン王女の兄の治療に当たっていた。

急いで現場に向かったイェスとドジたちは、ホ・ジュンの治療法を咎める。
しかし、ホ・ジュンは患者の為に最善を尽くしていますと話す。
イェスはその手法がウィテが実践していた方法と理解し、増々怒りを露にする。
コンビン王女の前で口論になるも、コンビン王女は今回ばかりはこの者を信じると話し、更にインチョル大監の後ろ盾もつき王女の兄の治療を一任されるのだった…。
困惑するホ・ジュンだがインチョル大監は自分の信じる治療をするようにと、ホ・ジュンを励ますのだった…。

一方、ドジはホジュンとイェスの言葉を振り返り、ホ・ジュンが父のことを尊重していたことに一層苛立ってしまう。
そんなドジは酒を飲み酔ってしまうのだが、ドジに想いを寄せるセヒはそんな誘惑する…。

感想
只今、準備中ですm(__)m

最後まで、ご覧いただきありがとうございます！
それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク

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タグ：韓国ドラマホジュン~伝説の心医あらすじ 73話~75話感想

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