韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-64話~66話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2023年07月20日

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-64話~66話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-64話~66話-最終回まで感想あり-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「ホジュン伝説の心医」あらすじ64話~66話ご紹介します！

あらすじと概要
本作「ホジュン伝説の心医」は李氏朝鮮時代の名医、ホ・ジュンの激動の人生を描かれて行く。
ホ・ジュンは長官の息子として生を受けるのだが、妾の子であるが故に不遇な扱いを受ける。
劣等感の中で荒れた生活を送っていたが、医療とダヒとの出会いが運命を決定付ける。
ライバルである医官ドジ、医女イェジンとの出会いが華と茨を与え、ホ・ジュンは医師としての本質を追求していく。

監督：キム・クンホン、クォン・ソンチャン
脚本：チェ・ワンギュ
企画：シン・ヒョンチャン
プロデューサー：ユ・ヒョンジョン
主要キャスト：キム・ジュヒョク、パク・ジニ、ナムグンミン、パク・ウンビン、ペク・ユンシク他
製作/MBC/放送/2013年/全135話(68話編成版も内容に変更はありません。)/最高視聴率11.8%越え！

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キャスト
俳優/役名/説明
キム・ジュヒョク/ホ・ジュン/医官、両班の庶子、後の医聖
パク・ジニ/イェジン/医女、ウィテの養女
パク・ウンビン/イ・ダヒ/ホ・ジュンの妻
ナムグン・ミン/ユ・ドジ/医官、ホ・ジュンとはライバル関係
パク・ユンシク/ユ・ウィテ/ホ・ジュンの師匠であり、ドジの父
ユ・ドゥシム/ソン氏/ホ・ジュンの母
イ・ジェヨン/キム・ミンセ(サムジョク)ウィテと友人、元医官/
チョン・ホビン/アン・グァンイク/ウィテと友人関係、元医官
パク・チョルミン/ク・イルソ/猟師
キョン・ミリ/ハマン/イルソの妻
ヨ・ホミン/チョン・ヤンテ/ホ・ジュンを慕う弟分
キム・ミスク/オ氏/ドジの母
チョン・ウンピョ/イム・オグン/ユの一番弟子
チェ・ジョンファン/ヤン・イェス/内医院で仕える御医
チェ・サンフン/ホ・リュン/ホ・ジュンの父、県監を務める
ウォン・ギジュン/ホ・ソク/ホ・ジュンと異母兄弟にあたる
キム・ヘジョン/チャン氏/ホ・リュンの正妻であり、ホ・ソクの母

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韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-全話一覧

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-64話
ホ・ジュンはついに千回に渡る扁額復唱を成し遂げる。
目の前で気絶したホ・ジュンを前にイェスは、今後は私的な医療でなければ個別対応を許可することと、ホ・ジュンたちの現場に優秀な医員を派遣し、更に民を守る為の体制を作ると約束する。
思惑が外れた上官のウンテクたちは、返って自分たちの立場が危うくなることを理解した。
担ぎ込まれたホ・ジュンをイェジンは懸命に介抱する。
ほどなくしてイェジンはダヒたちにホ・ジュンは治療の為に,、しばらく帰れないと報告する。
それはダヒたちを心配させないためであった…。

その後、イェジンは町中でドジの母オ氏と鉢合わせてしまう。
オ氏はイェジンの存在が、ドジの出生を危うくいていると苛立ちを募らせていた。
そして、これ以上ドジを迷わせ迷惑をかけることは許さない！と怒りをぶつける…。
そんなヘミソンに戻り、イェジンは眠ったままのホ・ジュンを懸命に介抱し、その回復を祈るのであった…。
その後、イェジンの介抱の甲斐もあり、ホ・ジュンは目を覚ます。
するとホ・ジュンは周囲が引き留めるのを聞かず、すぐに患者たちの治療に動き出す。

するとヘミンソは麻疹の患者が多く押し寄せていた。
イルソの子どもも同じように麻疹の症状になり、ヘミンソへ行き関係者ということで早く診てもらおうとする。
しかし、ホ・ジュンはそれはならんとして、非情にも順番を守れと伝える。
その言葉にイルソたちは不満を爆発させるのだが、側に居たダヒは辛い気持ちで一杯であった。

一方、コンビン王女が予定日より一家月も早く産気づいてしまう。
担当医であるドジはきちんと様子を把握してのか！とイェスにとがめられる。
更にその子どもが逆子であることが分かり、異常事態のため緊急の対応が求められる…。

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-65話
コンビン王女の危機にイェスはホンチュンを呼び寄せようとする。
しかし、過去に大失態を起こして左遷されていた彼女の起用は危険だと、周囲から反たされる。
しかし、彼女ほど実力のある経験者はいなかった…。
担当医でるドジは王の子に何かあればドジの命はないと警告する…。

一方、イルソの子どもはホ・ジュンの治療の甲斐もあり回復する。
優先されなかった事には恨みを持つイルソたちだが、ホ・ジュンは仮に自分の子どもでも同じ対応をしたと語り、イルソも降参する…。
こうして両者は和解の目途を立てる…。
同じころドジはホンチュンにコンビン王女を助けてくれと懇願する。
しかし、ホンチュンもそれは出来ないと苦しんでいた。
ホンチュンは医官の無実の罪を背負い、左遷されていた。
多くの貢献をしてきたホンチュンにとって、都合よく利用され鵜ことに怒りを露にする。
しかし、御医女トックムは私情を抑え、協力を要請する。
こうして、ホンチュンはドジに対応策を伝え、直ちにそれをコンビン王女の医女に伝える。
男子禁制の出産現場の為、ドジは口頭で医女に伝えて行く。
こうして、懸命な対応が功を成しコンビン王女は元気な息子を出産する…。

イェスはドジの功績を称え、またドジは王に接見し褒美を賜る。
この知らせにオ氏は涙を流して喜ぶ。
オ氏は夫ウィテのことを想い、本来なら息子のこの姿を真っ先に見るべきだったと漏らす。
その後、ドジは妻スクチョンに対しこれまでの労を労うのだった。

一方、ヘミンソではホ・ジュンを陥れた職員が重大な感染症にかかってしまう。
呆れる一同だが、ホ・ジュンは当たり前のように患者として治療を始める。
新たな薬が必要となったホ・ジュンは、山へ行き薬を調達すると眠らずに治療に当たる。
だが、そんなホ・ジュンにも体に異変が起き始めていた…。

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-66話
ダヒと母ソン氏はホ・ジュンの体の異変を見て心配するが、ホ・ジュンは気にするなと言って、すぐに仕事へ戻る。
現場でがホ・ジュンの身を押しての医療行為を診て、ホ・ジュンをバカにしたり陥れようとしていた同僚たちも、考えを改めざるを得ない状況になりつつあった。
こうして、これまで以上に、医官や医女たちとの連携を強めて行くのだった…。
少しづつ回復の兆しが見えて来た患者は、ほどなくして完治の目途がつく。
自分を救ってくれたことに感謝した患者は、これまでの行為を反省し改心することを涙ながらに宣言する…。
そんなホ・ジュンの医療行為を垣間見た同僚たちは、大きな感慨を覚えるのだった。

一方、イェジンは医女たちが高官たちの接待をしていることを知る。
それは医女の役目だとも言われ驚くイェジン。
医女の中にはこの境遇から抜け出すために、特権階級の側室になることを狙ってもいた。
上司の指示に無理やり宴会に参加させられたイェジン。
しかし、その中には捕盗庁のジョンミョンもいた。
思わぬ再会をした二人は息を飲む…。
宴会の席で権力者に見初められたイェジンは、酒を注ぐように求められるのだが、女というもののように扱われることに抵抗するイェジンは支持を拒否する。
すると激怒した権力者はイェジンに酒を浴びせかける…。

感想
只今、準備中ですm(__)m

最後まで、ご覧いただきありがとうございます！
それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク

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