韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-58話~60話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2023年07月20日

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-58話~60話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-58話~60話-最終回まで感想あり-ネタバレ-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「ホジュン伝説の心医」あらすじ58話~60話ご紹介します！

あらすじと概要
本作「ホジュン伝説の心医」は李氏朝鮮時代の名医、ホ・ジュンの激動の人生を描かれて行く。
ホ・ジュンは長官の息子として生を受けるのだが、妾の子であるが故に不遇な扱いを受ける。
劣等感の中で荒れた生活を送っていたが、医療とダヒとの出会いが運命を決定付ける。
ライバルである医官ドジ、医女イェジンとの出会いが華と茨を与え、ホ・ジュンは医師としての本質を追求していく。

監督：キム・クンホン、クォン・ソンチャン
脚本：チェ・ワンギュ
企画：シン・ヒョンチャン
プロデューサー：ユ・ヒョンジョン
主要キャスト：キム・ジュヒョク、パク・ジニ、ナムグンミン、パク・ウンビン、ペク・ユンシク他
製作/MBC/放送/2013年/全135話(68話編成版も内容に変更はありません。)/最高視聴率11.8%越え！

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キャスト
俳優/役名/説明
キム・ジュヒョク/ホ・ジュン/医官、両班の庶子、後の医聖
パク・ジニ/イェジン/医女、ウィテの養女
パク・ウンビン/イ・ダヒ/ホ・ジュンの妻
ナムグン・ミン/ユ・ドジ/医官、ホ・ジュンとはライバル関係
パク・ユンシク/ユ・ウィテ/ホ・ジュンの師匠であり、ドジの父
ユ・ドゥシム/ソン氏/ホ・ジュンの母
イ・ジェヨン/キム・ミンセ(サムジョク)ウィテと友人、元医官/
チョン・ホビン/アン・グァンイク/ウィテと友人関係、元医官
パク・チョルミン/ク・イルソ/猟師
キョン・ミリ/ハマン/イルソの妻
ヨ・ホミン/チョン・ヤンテ/ホ・ジュンを慕う弟分
キム・ミスク/オ氏/ドジの母
チョン・ウンピョ/イム・オグン/ユの一番弟子
チェ・ジョンファン/ヤン・イェス/内医院で仕える御医
チェ・サンフン/ホ・リュン/ホ・ジュンの父、県監を務める
ウォン・ギジュン/ホ・ソク/ホ・ジュンと異母兄弟にあたる
キム・ヘジョン/チャン氏/ホ・リュンの正妻であり、ホ・ソクの母

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韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-全話一覧

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-58話
罪人を発見したイェジンだが、同僚と共に当局へ連行する。
そこにはかつて自分を助けてくれた捕盗庁のジョンミョンがいた。
そこで厳しい扱いを受ける罪人だが、イェジンはこんなことも医女のすることだと聞き、ジョンミョンが話していた過酷な世界だという意味を理解する…。

一方、ハニャンへやって来たイルソたちは、オグンに取り入りこの地ので過ごし方を訪ねる。
また仕事を紹介してほしいとも話し、オグンは兄貴ずらをして見せるのだが…。
同じころホ・ジュンは上司から高官宛の薬を調合するようにと指示を受ける。
そして診察にも向かうのだが、体の異常がないことを確かめたホ・ジュンは不要な薬を与えず、持ち帰る。
ドジは意味が分かっていない！！と怒りを爆発させる。
ホ・ジュンはまさか賄賂のような意味だったと知り、呆れてしまう。
高官への薬の授受は私的流用だと言って、断固として指示に従おうとはしないのだった。

ほどなくしてイェジンは捕まえた罪人が妊娠している可能性を突き止める。
そのことを当局のジョンミョンに話し、事態は急転する…。

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-59話
捕盗庁からの要請で現場へ向かうことになったホ・ジュン。
するとそこにはイェジンがいた。
思わぬ再会をした二人は、すぐに支持された仕事に向かう。
それは例の罪人の妊娠を確かめる診察であった。
すぐに確認に向かったホ・ジュンは罪人が妊娠していることを突き止める。
するとジョンミョンは罪人の妊娠を受け、刑の執行を延期することに…。
ホ・ジュンとイェジンは言葉を交わすことなく、その場を後にするのだった…。

一方、ホ・ジュンの新たな配属先を巡り、上官たちの間で意見が割れる。
ホ・ジュンを買う者とその正直さゆえに煙たがる者で、言い争いにまで発展してしまう。
見かねた御医イェスは、人事は私が決めると言い出すのだった。

ほどなくしてオグンの協力でホ・ジュンとイェジンはようやく話す機会を設ける。
そこで、ホ・ジュンはウィテの死と医療の為に解剖を行ったことを報告する。
父の死を知り深い悲しみに暮れるものの、父の決断とホ・ジュンの務めを理解するイェジンであった。
またドジのことについては、あくまでも医女となったことは内密にしてほしいと言うイェジンなのであった。

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-60話
ホ・ジュンはヘミンソの地への配属が決まる。
しかし、同じ配属となったドウキのハクトは、この決定を不服として以前、上官であるハッキュとウンテクが不正を働いたことを御医イェスに告発する。
すぐに調査を開始したイェスは、二人が不当に薬を流用してた事実を知り、怒りを爆発させる。
こうしてハッキュとウンテクはヘミンソの地へ左遷されることに。
またドジもこの一件への加担を咎められるのだが、上官が二人いなくなることは好機と捉えるのだった。
そんなドジだが、母オ氏からイェジンが医女としてこの地にいることを知る…。

ほどなくしてホ・ジュンはヘミンソへ向かい、大勢の患者の相手をすることになる。
またその場にはイェジンも働いており、再び共に働けることに喜びを覚える。
ホ・ジュンはヘミンソでの先輩であるマンギョンとの再会も喜んでいた。
しかし、ここには左遷されたハッキュとウンテクもおり、二人は不満を発散するかのように部下たちに厳しい態度を見せる。

感想
只今、準備中ですm(__)m

最後まで、ご覧いただきありがとうございます！
それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク

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タグ：韓国ドラマホジュン~伝説の心医あらすじ 58話~60話感想

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