韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-43話~45話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2023年07月16日

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-43話~45話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-43話~45話-最終回まで感想あり-ネタバレ-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「ホジュン伝説の心医」あらすじ43話~45話ご紹介します！

あらすじと概要
本作「ホジュン伝説の心医」は李氏朝鮮時代の名医、ホ・ジュンの激動の人生を描かれて行く。
ホ・ジュンは長官の息子として生を受けるのだが、妾の子であるが故に不遇な扱いを受ける。
劣等感の中で荒れた生活を送っていたが、医療とダヒとの出会いが運命を決定付ける。
ライバルである医官ドジ、医女イェジンとの出会いが華と茨を与え、ホ・ジュンは医師としての本質を追求していく。

監督：キム・クンホン、クォン・ソンチャン
脚本：チェ・ワンギュ
企画：シン・ヒョンチャン
プロデューサー：ユ・ヒョンジョン
主要キャスト：キム・ジュヒョク、パク・ジニ、ナムグンミン、パク・ウンビン、ペク・ユンシク他
製作/MBC/放送/2013年/全135話(68話編成版も内容に変更はありません。)/最高視聴率11.8%越え！

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キャスト
俳優/役名/説明
キム・ジュヒョク/ホ・ジュン/医官、両班の庶子、後の医聖
パク・ジニ/イェジン/医女、ウィテの養女
パク・ウンビン/イ・ダヒ/ホ・ジュンの妻
ナムグン・ミン/ユ・ドジ/医官、ホ・ジュンとはライバル関係
パク・ユンシク/ユ・ウィテ/ホ・ジュンの師匠であり、ドジの父
ユ・ドゥシム/ソン氏/ホ・ジュンの母
イ・ジェヨン/キム・ミンセ(サムジョク)ウィテと友人、元医官/
チョン・ホビン/アン・グァンイク/ウィテと友人関係、元医官
パク・チョルミン/ク・イルソ/猟師
キョン・ミリ/ハマン/イルソの妻
ヨ・ホミン/チョン・ヤンテ/ホ・ジュンを慕う弟分
キム・ミスク/オ氏/ドジの母
チョン・ウンピョ/イム・オグン/ユの一番弟子
チェ・ジョンファン/ヤン・イェス/内医院で仕える御医
チェ・サンフン/ホ・リュン/ホ・ジュンの父、県監を務める
ウォン・ギジュン/ホ・ソク/ホ・ジュンと異母兄弟にあたる
キム・ヘジョン/チャン氏/ホ・リュンの正妻であり、ホ・ソクの母

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ホジュン~伝説の心医-あらすじ-全話一覧

ホジュン~伝説の心医-あらすじ-43話
ウィテに認められたホ・ジュンは精力的に患者の診療に当たる。
そんな彼を側で支えるイェジンだが、妻のダヒもまた食事や身の回りの人々の世話していた。
ホ・ジュンはそんなダヒに感謝を伝えるも、二人の姿を見たイェジンは切ない思いに胸を突かれる。
ほどなくして、ウィテは大師と共に旅へ出発する。
その間はホ・ジュンに医院を任せると言い、困惑する彼を尻目にウィテは医院を離れるのだった…。

一方、内医院で働くドジは夜遅くまで勉強をしていたが、休息に出てしまった他の内医院たち。
すると王子の急変に対応を求められたドジは、これは好機と見習の体で治療に名乗り出る。
それは失敗すれば自分の命はなくなる可能性すらある、一か八かの事態であった。
しかし、ドジはこの機会を掴めば将来への道が開けると考えていた…。

そのころ、医院には依然ホ・ジュンが助けたドルセが母が失明したと言って押しかける。
診察をしたホ・ジュンだが、ドルセが処方した薬の手順を守らなかったことが原因だと知る…。
ドルセはホ・ジュンの教えを守らなかった故に母を失明させてしまうのだが、その怒りをホ・ジュンに向ける…。

ホジュン~伝説の心医-あらすじ-44話
母の失明に困惑するドルセは、無理矢理ホ・ジュンに母を直せと迫る。
難しい状況にホ・ジュンは最優先で治療に当たるのだが、ドルセは他の患者を追い払い周囲の人々を混乱させる。
ドルセの母も息子の無礼極まりない行動を謝罪するのだが…。

一方、ドジは王子を治療した一件から、内部でも注目を置かれるようになっていた。
そんなドジは内医院の上司であるウンテクとハッキュに接待を試みる。
するとウンテクはある由緒ある娘との縁談を持ち掛ける…。

ほどなくして帰宅したウィテは、ドルセの母を診察し対処法をホ・ジュンに伝える。
対応に苦慮していたホ・ジュンは師匠の助けを受けるのだが、ウィテは更にホ・ジュンに試練を与える。
困難な状況を前にウィテは敢えて難しい判断をホ・ジュンに迫る。
ホ・ジュンに対し自分が正しいと知っている方法を選択するよう、仕向けていたのだった…。

ホジュン~伝説の心医-あらすじ-45話
ドルセの母を治療するホ・ジュンだが、ウィテの教えを真に受けるべきかどうか悩んでいた。
どう考えてもウィテの治療法は間違っていた。
するとホ・ジュンは自分の信じる治療法を実践し、ついに失明したドルセの母の目を回復させることに成功するのだった…。
この知らせに、ドルセをはじめ多くの関係者が涙を流し喜びを露にする。
一番驚いたのはホ・ジュンであった。

イェジンはすぐにウィテに吉報を伝えようとする。
だが、ウィテは大量の血を吐いて苦しんでいた。
驚くイェジンは大師を呼び診察をしてもらうのだが、末期がんであったことが判明する…。
既に二年も前から兆候があったものの、ウィテはそのことを黙っていたのだった…。
大師は諦めず治療をすることを提案するのだが、ウィテ自身も直し方が分からないこの病気を前に、まずはホ・ジュンには黙っておくことをお求める…。

ほどなくしてホ・ジュンはウィテにドルセの母が無事回復したとの報告をするべくやって来る。
ウィテの指導に背き自分の信じる治療法を実践したこと謝罪するのだが、ウィテは謝る必要ないと言うのだった。
ホ・ジュンはウィテの指導に困惑していたが、ダヒはきっとあなたを想っての意味ある助言であろうと話す…。

あくる日、ホ・ジュンはウィテに呼び出されると、ドジが使っていた部屋をお前が医療を学ぶために使いなさいと提供する。
腕は確かであり、体形的に学ぶことを指示するのだった。
この扱いにホ・ジュンは胸が熱くなり涙を浮かべ、側に居たイェジンもまた笑顔でホ・ジュンを見つめるのだった。

ほどなくしてホ・ジュンはイェジンが薬を調合しているところに居合わせる。
しかし、その調合内容は痛み止めであり、不自然に思ったホ・ジュンは誰の為かと尋ねるのだが、イェジンは言葉を詰まらせその場を抜け出してしまうのだった…。

感想
只今、準備中ですm(__)m

最後まで、ご覧いただきありがとうございます！
それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク

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