韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-40話~42話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2023年07月16日

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-40話~42話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-40話~42話-最終回まで感想あり-ネタバレ-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「ホジュン伝説の心医」あらすじ40話~42話をご紹介します！

あらすじと概要
本作「ホジュン伝説の心医」は李氏朝鮮時代の名医、ホ・ジュンの激動の人生を描かれて行く。
ホ・ジュンは長官の息子として生を受けるのだが、妾の子であるが故に不遇な扱いを受ける。
劣等感の中で荒れた生活を送っていたが、医療とダヒとの出会いが運命を決定付ける。
ライバルである医官ドジ、医女イェジンとの出会いが華と茨を与え、ホ・ジュンは医師としての本質を追求していく。

監督：キム・クンホン、クォン・ソンチャン
脚本：チェ・ワンギュ
企画：シン・ヒョンチャン
プロデューサー：ユ・ヒョンジョン
主要キャスト：キム・ジュヒョク、パク・ジニ、ナムグンミン、パク・ウンビン、ペク・ユンシク他
製作/MBC/放送/2013年/全135話(68話編成版も内容に変更はありません。)/最高視聴率11.8%越え！

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キャスト
俳優/役名/説明
キム・ジュヒョク/ホ・ジュン/医官、両班の庶子、後の医聖
パク・ジニ/イェジン/医女、ウィテの養女
パク・ウンビン/イ・ダヒ/ホ・ジュンの妻
ナムグン・ミン/ユ・ドジ/医官、ホ・ジュンとはライバル関係
パク・ユンシク/ユ・ウィテ/ホ・ジュンの師匠であり、ドジの父
ユ・ドゥシム/ソン氏/ホ・ジュンの母
イ・ジェヨン/キム・ミンセ(サムジョク)ウィテと友人、元医官/
チョン・ホビン/アン・グァンイク/ウィテと友人関係、元医官
パク・チョルミン/ク・イルソ/猟師
キョン・ミリ/ハマン/イルソの妻
ヨ・ホミン/チョン・ヤンテ/ホ・ジュンを慕う弟分
キム・ミスク/オ氏/ドジの母
チョン・ウンピョ/イム・オグン/ユの一番弟子
チェ・ジョンファン/ヤン・イェス/内医院で仕える御医
チェ・サンフン/ホ・リュン/ホ・ジュンの父、県監を務める
ウォン・ギジュン/ホ・ソク/ホ・ジュンと異母兄弟にあたる
キム・ヘジョン/チャン氏/ホ・リュンの正妻であり、ホ・ソクの母

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韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-全話一覧

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-40話
科挙に合格したドジと対照的にホ・ジュンは村人への治療が続き、ついに科挙に間に合わず受験すら受けることが出来なかった。
ドジは合格したことを誇りに思い、それを再会したホ・ジュンにも自慢げに語る。
ドジは本当の志を持つなら、科挙に受かりより多くの民を守れるような立場になるべきだったと話す。
ホ・ジュンは返す言葉もなく、ドジの合格を祝い帰路につく。
しかし、一人になったホ・ジュンは酷い落胆の中におり、あれだけ努力をしてもこのような結果になってしまったことに、ダヒや母にどう顔向けをして良いのか苦悩するのだった。

ほどなくしてドジは凱旋帰郷し、科挙合格の知らせにいつも厳しいウィテも心から喜ぶ。
苦しい医院の経営を支えて来たオ氏もまた、心待ちしていた吉報に歓喜するのだった。
そして、ドジの祝いの宴が催されることとなり、そこには地域の長であるヒョンガムまでやって来る。
破格の待遇に恐縮するドジとウィテたち。

前後して、イェジンは大師からドジが科挙に合格したとのうわさを耳にしたと聞く。
しかし、そこにホ・ジュンのことはなかった。
消息が分からないホ・ジュンを案ずるのだが、それはダヒもまた同じであった。
連絡のないホ・ジュンを心配するダヒは、稼ぎのためにオ氏の下でドジのお祝の手伝いに参加する。
するとオ氏はこれ見よがしにホ・ジュンをこけにしてダヒに屈辱を与えるのだった。

そんなウヒョンガムを招いた宴の席に緊急と知らせが飛び込んで来る。
それは、ホ・ジュンが立ち寄った村人を助けたことで、ついに科挙に間に合わず科挙を受けられなかったと…。
だが、ヒョンガムはウィテに対し、息子は科挙に合格し弟子は科挙を蹴ってまで対応するとは、素晴らしい教育を成された！！
と褒め称える。
しかし、その話しを聞いたウィテは眉を顰める…。
そして、偶然この話しを聞いたダヒは、ホ・ジュンがなぜ帰ってこないのか、それは医師としての務めを果たしていたからだと知る。
少しでもホ・ジュンを疑ってしまった自分を恥じ、ホ・ジュンの誠実な行いに涙を溢れさせるのだった…。

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-41話
ウィテはホ・ジュンが患者を診た際にドジたちもその場にいたことを知る。
更にドジは患者を診ることをせず、そのまま科挙へ向かったことを受けついに怒りを爆発させる。
地位や名誉を優先し患者を診ないお前に、医者としての資格など微塵もない！！と激怒する。
更にはお前はホ・ジュンに負けたと宣言する…。
その言葉にドジは涙を流し、私が一体何を劣っていると言うのですか！！と反論する。
だが、ウィテはお前は医師としての道の前に人としての道を間違えたと話す。
しかし、ドジは内医院の道を諦めない！と宣言し、その場を去ってしまうのだった…。

一方、村ではホ・ジュンの噂を聞きつけて、ダヒと母ソン氏の露店に客が殺到する。
驚く二人だが、ホ・ジュンの功績がこうして人々を招き、困窮していた生活に一縷の希望が見えるのだった。

ほどなくして、ドジは母オ氏と共にハニャンへと出発する日を迎える。
ドジは父に最後に挨拶をしようとするのだが、ウィテはいくと言うのなら挨拶など不要！と宣言し、ついに二人は親子の絆を決別してしまうのだった。
ドジの行列に遭遇したようやく村に帰って来たホ・ジュンは挨拶をするのだが、そこに会話はなかった。
ほどなくして帰宅したホ・ジュンをダヒとソン氏が温かく迎える。
ホ・ジュンは科挙を受けられなかったことが悔やまれ、交わす言葉もなかったが…。

その後、ホ・ジュンの元に次々と診察を求める患者が押し寄せてきてしまう。
ダヒたちは診療は受けらないと断るのだが、我慢がならずホ・ジュンに訴える。
しかし、ホ・ジュンは師匠ウィテのいるこの地で、医療をするつもりはないし噂に踊らされている患者は遥かるに高い技術を持つウィテに見てもらうべきだと話す。
ほどなくしてウィテとホ・ジュンの元にヒョンガムの治療をしてくれとの訴えが飛び込んで来る。
急いで向かった二人だが、驚くホ・ジュンは帰ろうとするもウィテは患者を診ずに帰るとは何事かと引き留める…。

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-42話
ウィテから急患のヒョンガムを診るように言われたホ・ジュンは、その症状を見事に言い当てる。
その姿を見たウィテは診察をホ・ジュンに一任し、動揺するホジュンを置いて笑顔で帰宅する。
医院に戻って来たイェジンたちは一体何事かと動揺するのだが、同行した一番弟子のオグンはホ・ジュンが患者を奪ったとあり得ない嫉妬心で騒ぎだす…。
ほどなくして医院に戻ったホ・ジュンは、診療が終わったことを報告しにやって来る。
するとウィテはホ・ジュンを招き、他の者たちはなぜ破門したホ・ジュンを招き入れるのかと動揺する…。

ウィテはホ・ジュンに対しヒョンガムに対し施した処置を事細かく確認する。
初期治療から後遺症の対策をしたホ・ジュンの報告を聞き、ウィテはすぐに医院の仕事を手伝うようにと指示を出す。
それは破門を解くことを意味していた。
ホ・ジュンは二度と師匠の期待を裏切らないと涙名を浮かべ感謝をするのだった。
この知らせにダヒとソン氏たちもとても喜ぶのだった。
ここまでホ・ジュンを導いたのは、イェジンの深い理解もあってこそであった…。

一方、ドジはハニャンへ到着し、そこで内医院として働くことに。
オ氏は蓄えを使い屋敷などを用意するのだが、ドジはオ氏が抜け無一文となった父を心配する…。
同じころ忙しさを増すウィテの医院で新たな問題が発生する。
下働きをしていた兄弟子ジャンセが貴重な患者の記録を盗み逃げ去ってしまったのだった。
するとこの報告を聞いたウィテは、ホ・ジュンに新しい診療簿を作成するよう指示を出す…。

感想
只今、準備中ですm(__)m

最後まで、ご覧いただきありがとうございます！
それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク

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タグ：韓国ドラマホジュン~伝説の心医あらすじ 40話~42話感想

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