韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-34話~36話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2023年07月12日

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-34話~36話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-34話~36話-最終回まで感想あり-ネタバレ-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「ホジュン伝説の心医」あらすじ34話~36話ご紹介します！

あらすじと概要
本作「ホジュン伝説の心医」は李氏朝鮮時代の名医、ホ・ジュンの激動の人生を描かれて行く。
ホ・ジュンは長官の息子として生を受けるのだが、妾の子であるが故に不遇な扱いを受ける。
劣等感の中で荒れた生活を送っていたが、医療とダヒとの出会いが運命を決定付ける。
ライバルである医官ドジ、医女イェジンとの出会いが華と茨を与え、ホ・ジュンは医師としての本質を追求していく。

監督：キム・クンホン、クォン・ソンチャン
脚本：チェ・ワンギュ
企画：シン・ヒョンチャン
プロデューサー：ユ・ヒョンジョン
主要キャスト：キム・ジュヒョク、パク・ジニ、ナムグンミン、パク・ウンビン、ペク・ユンシク他
製作/MBC/放送/2013年/全135話(68話編成版も内容に変更はありません。)/最高視聴率11.8%越え！

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キャスト
俳優/役名/説明
キム・ジュヒョク/ホ・ジュン/医官、両班の庶子、後の医聖
パク・ジニ/イェジン/医女、ウィテの養女
パク・ウンビン/イ・ダヒ/ホ・ジュンの妻
ナムグン・ミン/ユ・ドジ/医官、ホ・ジュンとはライバル関係
パク・ユンシク/ユ・ウィテ/ホ・ジュンの師匠であり、ドジの父
ユ・ドゥシム/ソン氏/ホ・ジュンの母
イ・ジェヨン/キム・ミンセ(サムジョク)ウィテと友人、元医官/
チョン・ホビン/アン・グァンイク/ウィテと友人関係、元医官
パク・チョルミン/ク・イルソ/猟師
キョン・ミリ/ハマン/イルソの妻
ヨ・ホミン/チョン・ヤンテ/ホ・ジュンを慕う弟分
キム・ミスク/オ氏/ドジの母
チョン・ウンピョ/イム・オグン/ユの一番弟子
チェ・ジョンファン/ヤン・イェス/内医院で仕える御医
チェ・サンフン/ホ・リュン/ホ・ジュンの父、県監を務める
ウォン・ギジュン/ホ・ソク/ホ・ジュンと異母兄弟にあたる
キム・ヘジョン/チャン氏/ホ・リュンの正妻であり、ホ・ソクの母

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韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-全話一覧

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-34話
当時、内院の医官であった大師は同期のグァンイクと共に、次期御医と期待されるほどの実力者であった。
そんな大師はある日のこと、最愛の息子が行方不明となってしまい、必死の捜索を行っていた。
当時ハンセン病への間違った認識により、ハンセン病患者は人を食べると言われていた。
そんな中でハンセン病患者の小屋を見つけた大師は、息子を食べられたと思い込み、その患者の命を奪ってしまう…。

ほどなくしてサンファは川で発見されるのだが、それは水難事故によるものであった。
大師は自分が誤解したあまり、無実のハンセン病患者を殺めてしまったこと、更に妻ヨオクがサンファを失った悲しみの余り、自ら命を絶ってしまったのだった。
絶望する大師は自分の犯した罪を悔い、また殺めてしまった患者の息子の身元を引き受けることにする。
その息子こそがハンセン病患者の青年であり、大師が養子とし名をサンファとした子なのであった。

ホ・ジュンは大師の衝撃的な過去を知り、心を痛める。
なぜ大師がここまでしてハンセン病患者の治療に当たるのか、少しだけ理解出来た気がした。
また、グァンイクは大師が自らを罰するために、養子としたサンファに命を奪われることも厭わないと考えているとも語っていた。
ホ・ジュンはそんな大師の身を案ずるのだが、簡単に入り込めるようなことではなかった…。

一方、病に伏していたイェジンだが、そんな彼女に対しオ氏は家を出るように迫る…。
同じころダヒは稼ぎを得るためにオ氏に頼み込み、仕事を与えてくれと求める。
生意気だと思っていたダヒの懇願に気を良くしたオ氏は、キツイ仕事をあてがい屈辱を与える。
だがダヒはホ・ジュンのためにどんな苦難でも受け入れる覚悟で、仕事に励むのだった。

ほどなくしてイェジンは、ホ・ジュンたちが働くハンセン病患者の寺へとやって来る。
そこで懸命に働くホ・ジュンの姿を見たイェジンは…。

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-35話
イェジンはハンセン病患者がいる寺へやって来る。
そこで懸命に働くホ・ジュンの姿を見たイェジンは、ホッとしまた尊敬の眼差しを送るのだった。
イェジンは寺に着く直前にサンファたちが出て行く姿を目撃していた…。

その後、サンファを捜しに向かったホ・ジュンだが、そこで村人から激しい虐待を受けるサンファたちを見つける。
ハンセン病がうつると恐怖と怒りに震える村人は過剰なあまりの暴行を加える。
ホ・ジュンはそんなサンファたちの盾になり、連れ帰るのだった…。

一方、大師はハンセン病治療のために、危険な薬物実験を自らに施していた。
だが、その副作用によって倒れてしまう事態に。
サンファは自分で復讐する機会を逃すことになってしまうと苛立つのだが、実は大師が残していた手紙を読んだサンファは、どれほど大師が自分のことを想ってくれていたかを知る。
ホ・ジュンたちの懸命な治療により、一命を取り留めた大師にサンファは、涙を流してその恩に感謝する…。

ほどなくして医院を出て行ってしまったイェジンを迎えに来たドジだが、イェジンがホ・ジュンを求めて来たことを悟り、ついにドジはイェジンへの想いを断ち切ることにするのだった…。

韓国ドラマ-ホジュン伝説の心医-あらすじ-36話
ドジはイェジンの心を悟り一時はヤサグレるのだが、科挙を受けるべくウィテの元で勤勉に励む。
そして、３か月後に迫る科挙へ向け集中すべく町を出発するのだった。
同じころホ・ジュンもまた大師から科挙を受けるよう指示を受ける。
自分はもう名声のために受けるつもりはないと返答するが、大師は今こそ科挙を受けそこで更に勤勉に励み、より良い医者となることと、ハンセン病や多くの伝染病患者を救う手立てを見出してほしいと託される。
その言葉に決意を固めたホ・ジュンは、世話になったイェジン、大師、そしてハンセン病患者の人々に別れを告げて、出発するのだった。

ほどなくして家に戻って来たホ・ジュンは、厳しい生活の中でやつれていたダヒを心配する。
ホ・ジュンはダヒの苦労を見て、必ずその労に報いる誓う。
そして、ついに科挙を受けると話す。
するとダヒは蓄えていたお金を差し出し、この時のために使ってくださいと託す。
ダヒの心遣いに深く感謝するホ・ジュンは、支度をするとすぐに科挙が行われるハニャンへと出発するのだった…。

旅中、ホ・ジュンは師匠ウィテと遭遇するが、ウィテは何も言わずその場を去り、ホ・ジュンはただ頭を下げて行違うのだった。
またグァンイクはホ・ジュンに会い、餞別とイェジンからの手紙を託す。
ホ・ジュンはイェジンたちの苦労を知り、誓いを新たにハニャンへ進むのだった。

この時、ある宿へ立ち寄ったホ・ジュンは同じ宿でドジと遭遇する。
ホ・ジュンは宿に務めるドルセの歯痛を見て治療を施すことに…。

感想
只今、準備中ですm(__)m

最後まで、ご覧いただきありがとうございます！
それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク

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タグ：韓国ドラマホジュン~伝説の心医あらすじ 34話~36話感想

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