韓国ドラマ-人生最高の贈り物-あらすじ-31話-32話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

2023年05月28日

韓国ドラマ-人生最高の贈り物-あらすじ-31話-32話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-人生最高の贈り物-あらすじ-31話-32話-最終回まで感想あり-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします!

BSとCSで放送、韓国ドラマ「人生最高の贈り物」あらすじ31話-32話をご紹介します!

あらすじと概要
本作「人生最高の贈り物」は変わり者が集まるサムガァンハウスを舞台に、血の繋がらない者同士が家族以上の絆と愛を育んでいくヒューマンラブストーリー。三人の子どもの母イ・スンジョンが営む家サムガァンビラは今日も大忙し。
長女のイ・ビッチェウンはファッションデザイナーを夢見て奔走していた。
ある日、建築事務所の社長ウ・ジェヒと出会い、衝突をしながらも次第に惹かれ合っていく。
そんなビッチェウンには出生の秘密があり、運命を大きく動かしていく。

監督:ホン・ソック たった一人の私の味方
脚本:ユン・ギョンア
主要キャスト:イ・ジャンウ、チン・ギジュ、チョン・インファ、ボナ、リョウン他
製作/KBS2/放送/2020年/全50話(68話構成版も内容に違いはございません。)/最高視聴率33%越え!/原題「オー!サムグァンビラ」





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キャスト
俳優/役名/説明
チン・ギジュ/イ・ビッチェウン/お茶目でお人好しの母スンジョンを支え、ファッションデザイナーを夢見る女性
イ・ジャンウ/ウ・ジェヒ/建築会社の社長、容姿端麗で才能もあると自負している、ビッチェウンと出会い運命を変えて行く
チョン・インファ/イ・スンジョン/サムガァンビラアパートの大家、お人好しで努力家、ビッチェウン、ヘドゥン、ラフンの三人の子どもの母
ボナ/イ・ヘドゥン/ビッチェウンの妹、アイドルを目指しながらも芸能事務所の仕事をしている
リョウン/イ・ラフン/ビッチェウンの弟、配達の仕事をしている。母を大事にするあまりに見栄を張ってしまう
イン・ギョジン/サムガァンビラの住人で歌手希望/
キム・シウン/サムガァンビラの住人、大学生でラフンに恋をする/
チョン・ソンウ/ファン・ナロ/人から好かれる性格なのだがその正体は詐欺師、しかし出会いが彼に変化を起こす
キム・ソニョン/イ・マンジョン/スンジョンの妹、恋多き女性
ファン・シネ/キム・ジョンウォン/LXファッションの代表




韓国ドラマ「人生最高の贈り物」の予告動画はこちら公式より





韓国ドラマ「人生最高の贈り物」あらすじ全話一覧はこちら
人生最高の贈り物-あらすじ-全話一覧




人生最高の贈り物-あらすじ-31話
追及をするLXファッションの専務であるギホたちに、ビッチェウンは家族を守る為に自らジョンウォンの娘ではないと嘘をつく。
隠れて話を聞いていたスンジョン達は本当のことを言おうとするが、ついにはジョンウォンまでビッチェウンは自分の娘ではないと言ってしまう。
ジョンウォンはソヨンだと認めると思っていたが、彼女の行動にスンジョン達は大きなショックを受ける。
この事はビッチェウンには黙っているようにとスンジョンはジョンウォンに念を押す…。

一方、すれ違っていたファクセとマンジョンは、ようやくお互いの想いを素直に伝え合うことに。
ファクセは至らぬ自分を卑下して、マンジョンを避けようとしていたが、そんなことはお互いを想うことに何ら理由にはならなかった。
ほどなくしてビッチェウンたちはサムグァンハウスに帰って来るのだが、そんな彼女たちをジョンフが迎えその姿に大変なことがあったと察するのだった。
ほどなくして自分のしたことに耐えられなくなったジョンウォンは、サムグァンハウスにやって来てスンジョンと話しをしようとする。
しかし、苛立ちが抑えきれないヘドゥンは、ジョンウォンが実の娘ではないと発言したことを暴露してしまう。
凍り付くその場に居合わせたマンジョンは、ジョンウォンの行動はあんまりだ!と責め立てる。
スンジョンも悲しみを押さえているのにやめて!と訴える。
その後、ジョンウォン、スンジョンそしてビッチェウンの三人で話しをすることになり、ジョンウォンは代表としてああ言うしかなかったと話す。
その上で、スンジョンは正式にビッチェウンを正式に戸籍に入れるよう求める。
それはスンジョンとビッチェウンの養子縁組を解消することを意味していた。
だが、すぐには対応できない、立場や関係者との調整がいると話す。
しかし、スンジョンはそれはジョンウォンの欲が原因だと厳しく指摘するのだった…。

その言葉に驚くジョンウォンは、どうしてそんなことを言うのかと反論するのだが…。
話しを聞いていたビッチェウンは、胸が張り裂けそうな思いで一杯になるのだった。
こうして、その日はサムグァンハウスに泊まることになったビッチェウンだが、ジョンウォンとの思い出が虚しく感じられて仕方がないのだった…。
同じ虚しい思いで帰宅したジョンウォンは、一体誰がビッチェウンの噂を流したのか、それが内部の人間ある可能性に近づいていた。

あくる日、ソアはパク・ピロンが動き出しているジョンウォンとビッチェウンの双方に話す。
ジョンウォンは動揺しピロンを止めようと動き出すのだが、ビッチェウンはソアに何らかの裏の意図があるのではないかと疑いの目を向ける。
それは図星であり焦るソアだが、その背後にはナロが控えていた。
同じころジェヒはジュナに会い、一連の騒動を伝えて母ジョンウォンが困っている時だから側で支えるようにと伝える。
しかし、ジュナは顔向けも出来なければ、自分が近くにいない方がいいだろうと返すのだった…。

一方、ミンジェは思わず持ち帰ってしまった赤い辞書をスンジョンの元へ返そうとやって来る。
しかし、ジョンフに見つかってしまい動揺するのだが、その辞書を見たジョンフはかつて赤い辞書を巡って駄々をこねたミンジェのことを思い出す。
焦ったミンジェは何とか取り戻すのだが、ジョンフは見ていないふりをするのだった。
同じころピロンは何度もかかって来るジョンウォンからの電話に何かがあったと確信する。
そんな折、ジェヒはビッチェウンと会うのだが、この時にイ・ドンチュルの姿を見かけまたしても近くにいることに驚き、同時にナロが探し人は近くにいるとの言葉を思い出す。
そして、かまをかけるつもりでイ・ドンチュルにパク・ピロンと声をかけるのだが、ピロンはとっさに振り返ってしまう…。




人生最高の贈り物-あらすじ-32話
ジェヒはイ・ドンチュルがパク・ピロンであることを確信し、ピロンも思わず反応してしまったことにが頭を抱える。
すぐにジェヒはパク・ピロンだと思っていた写真を友人の警察に確認するが、その友人は送ったものと違うと話す。
すぐにジェヒはピロンと話しをすることにする。
そして、ピロンに対しこれまでの行動を問い質す。
するとピロンは身分を偽っていたことを認め、娘の側に居たかったと嘘や写真をすり替えたことを謝罪する。
ジェヒは重ねてナロとの関係を問い、ピロンはそれも認めた上で自分には悪意はないと言い張るのだった。
ピロンを何とか信じようとするジェヒだが、ピロンは甘い奴だと内心でほくそ笑むのだった…。

一方、ジョンウォンは緊急役員会を開かれてしまい、不信任案にかけられてしまう。
対応に苦慮するジョンウォンだが、そこにチュンソクとナロがやって来る。
何事かと思うジョンウォンだが、チュンソクはナロを秘書に任命し、更には本部長をサポートするように指示を出す。
驚くジョンウォンだが、チュンソクは一切引こうとしない。
前後してチュンソクはナロに会い、ソアやLXファッションに近づく理由を問い質し、ナロを利用する決定をしていたのだった。
ジョンウォンはソアに対しなぜナロを利用したのかと激怒するが、ソアは母さんはビッチェウンをいつも優先しているから、私を大切にしてくれる人を側に置いたのよ!と反論する。
分かり合えない二人の溝は一層深くなってしまうのだった…。
同じころ、ナロは秘書として正社員になり喜びを噛みしめる。
そして、この喜びを最初に報告したくなったのはスンジョンなのであった…。

一方、ジュナは決意して母ジョンウォンに帰国したことを報告するためにLXファッション本社へとやって来る。
ジュナは緊張しながら今まで何も報告しなかったことを謝罪する。
しかし、ジョンウォンはジュナを優しく抱きしめて全て知っていたと伝え、いつでも家に来るようにと話す。
意外にも全てを知られていたことにジュナは面目なく、やはり怖い存在だと痛感する。
この時、居合わせていたピロンはそんな二人のやり取りを見ており、ジュナもまた神出鬼没のピロンが何者かと疑いの目を向け始める。

そんなピロンはチュンソクと面会し、ある計画を提出する。
チュンソクはよくもソヨンの事を取締役会にリークしたな!と怒りをぶつけるが、そんなことはしていないと反論する。
そして、ピロンは新しい事業への投資と共に過去にチュンソクと交わした取引の音声データを持ち出して、脅しをかける。
驚くチュンソクだがピロンは高笑いをして見せるのだった。
ソアとナロはこのピロンの行動に驚き、すぐにビッチェウンをぶつけようと動き出す。
ジョンウォンと会ったビッチェウンは、自分がサムグァンハウスに暫らく戻ることで事態を落ち着かせたいと言い出す。
ジョンウォンは自分の側を離れないでほしい、協力してほしいと訴えるが、それは都合のいいジョンウォンの都合であった…。
ほどなくしてジョンウォンはスンジョンを呼び出し、ビッチェウンの話をはじめるとしばらくは戸籍に入れることは出来ないと言い出す。
その言葉に大きなショックを受けるスンジョンだが、ジョンウォンの決意は固まっていた…。

一方、ジェヒはビッチェウンが自分の居場所はどこにあるのだろう?と悩んでいたことを振り返り、その日の夜にジェヒはビッチェウンにプロポーズをするのだった…。




感想
只今、準備中ですm(__)m

最後まで、ご覧いただきありがとうございます!
それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク




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posted by ベルモック at 23:11| 韓国ドラマ 最新タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする