BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

韓国ドラマ-ボクヒ姉さん-あらすじ-124話~126話-最終回まで感想あり-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「ボクヒ姉さん」あらすじ124話~126話ご紹介します！

あらすじと概要
本作「ボクヒ姉さん」は激動の１９６０年から７０年代の時代を舞台にしてヒロインであるハン・ボクヒが厳しい時代背景と生い立ちからの数々の困難を克服し、夢と希望、そして愛を掴んでいく家族の物語りです。
幼きボクヒは継母オンナンの元で異母兄弟であるボンナムと暮らしていたが、そのボンナムは男癖が悪くボクヒたちを置いて蒸発してしまう。
困り果てたボクヒはボンナムを守る為に、生き別れとなった実の母ジョンエを探すことに。
そのジョンエもまたボクヒを育てることが出来ずに別れており、厳しい環境での生活を余儀なくされていた…。
韓国版「おしん」とも呼ばれる作品です！

監督：ムン・ヨンジン
脚本：イ・グムリム
主要キャスト：チャン・ミイネ、リュ・テジュン、チェ・チャンヨプ、キム・ジヨン、キョン・ミリ他
製作/KBS/放送/2012年/全130話(90話構成版もございます)/原題「TV小説-ボクヒ姉さん-」等/最高視聴率13.4%越え！











俳優/役名/説明
チャン・ミイネ/ハン・ボクヒ/父を亡くし苦労しながら育つ、産みの母を探す
リュ・テジュン/カン・ジュンモ/非常勤教師
キョン・ミリ/ユン・ジョンエ/ボクヒの実の母、新たな家庭で苦労する
チェ・チャンヨプ/ハン・ボンナム/ボクヒとは異母姉弟
イ・ヒョジョン/ソン・ビョンマン/ジョンエの現夫、醸造場の社長を務める
キム・ジヨン/チェ・ガンナン/ビョンマンの母、ジョンエと姑関係
チェ・ミニ/ソン・ミジャ/ビョンマンの妹
ペ・ドンソン/ヤン・マルグ/ミジャの夫
ソ・ウンチェ/ソン・ウンジョ/ビョンマンの次女
チェ・ウソク/チ・ヨンピョ/醸造場勤務









韓国ドラマ「ボクヒ姉さん」あらすじ全話一覧はこちら
ボクヒ姉さん-あらすじ-全話一覧




ボクヒ姉さん-あらすじ-124話
徳泉醸造場の職人たちの間に大きな動揺が走る事件が起きる。
ライバル企業のヨンソン醸造で働く職人は、自分たちよりも２倍の給料を得ていることを知り、自分たちの仕事の価値を疑ってしまう。
職人たちのモチベーションが下がることを心配するボクヒであったが、当社の売り上げが上がった時には希望額を言って欲しいと伝える。
また同時に収入を得たいのなら辞めて希望する会社へ行くことも引き留めないと付け加える。
ボクヒは給料の問題もあったが、モチベーションではなくその職人の資質を問うていた…。




ボクヒ姉さん-あらすじ-125話
ジングクはジュンモとボクヒが結婚することを夢見ていた。
もはやそれはジングクの中で確信に変わっていたが、ジョンエは勝手に話を進めないでほしいと訴える。
しかし、ジングクはそんなジョンエの言葉など本気で耳には入らないのだった。
ジョンエはジュンモは良い人間であることを認めていたが、ボクヒにとって彼と結婚することが幸せにつながるとはとても思えず不安を抱えていたのだった。
しかし、ジングクの執念は強く、ジュンもに対しボクヒをどう思っているのかを問う。
その返答次第では二人を結婚させることが出来ると踏んでいたのだった…。




ボクヒ姉さん-あらすじ-126話
ボクヒは完成した新しい酒を多くの人に飲んでもらうべく、試飲会を開く。
徳泉醸造場に集まった人々は、その酒を飲み大きな衝撃を受ける。
生まれ変ったかのような美味に舌鼓をする一同。
感動した参加者たちは、新しい徳泉醸造場に大きな期待を胸にする。
ボクヒもまた参加者たちの好感触に、これまで苦労が吹き飛ぶ思いであった。
この試飲会に参加したテソン社のシム社長は、その酒を飲み大きな嫉妬心を抱くのだった…。
一方、ソン家の人々に新たな嬉しい報告が入る。
それはテジュとブノクが子どもを授かったのだった。




感想
只今、準備中ですm(__)m

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それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク








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