BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

韓国ドラマ-ボクヒ姉さん-あらすじ-70話~72話-最終回まで感想あり-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「ボクヒ姉さん」あらすじ70話~72話ご紹介します！

あらすじと概要
本作「ボクヒ姉さん」は激動の１９６０年から７０年代の時代を舞台にしてヒロインであるハン・ボクヒが厳しい時代背景と生い立ちからの数々の困難を克服し、夢と希望、そして愛を掴んでいく家族の物語りです。
幼きボクヒは継母オンナンの元で異母兄弟であるボンナムと暮らしていたが、そのボンナムは男癖が悪くボクヒたちを置いて蒸発してしまう。
困り果てたボクヒはボンナムを守る為に、生き別れとなった実の母ジョンエを探すことに。
そのジョンエもまたボクヒを育てることが出来ずに別れており、厳しい環境での生活を余儀なくされていた…。
韓国版「おしん」とも呼ばれる作品です！

監督：ムン・ヨンジン
脚本：イ・グムリム
主要キャスト：チャン・ミイネ、リュ・テジュン、チェ・チャンヨプ、キム・ジヨン、キョン・ミリ他
製作/KBS/放送/2012年/全130話(90話構成版もございます)/原題「TV小説-ボクヒ姉さん-」等/最高視聴率13.4%越え！











俳優/役名/説明
チャン・ミイネ/ハン・ボクヒ/父を亡くし苦労しながら育つ、産みの母を探す
リュ・テジュン/カン・ジュンモ/非常勤教師
キョン・ミリ/ユン・ジョンエ/ボクヒの実の母、新たな家庭で苦労する
チェ・チャンヨプ/ハン・ボンナム/ボクヒとは異母姉弟
イ・ヒョジョン/ソン・ビョンマン/ジョンエの現夫、醸造場の社長を務める
キム・ジヨン/チェ・ガンナン/ビョンマンの母、ジョンエと姑関係
チェ・ミニ/ソン・ミジャ/ビョンマンの妹
ペ・ドンソン/ヤン・マルグ/ミジャの夫
ソ・ウンチェ/ソン・ウンジョ/ビョンマンの次女
チェ・ウソク/チ・ヨンピョ/醸造場勤務









韓国ドラマ「ボクヒ姉さん」あらすじ全話一覧はこちら
ボクヒ姉さん-あらすじ-全話一覧




ボクヒ姉さん-あらすじ-70話
ボクヒはヨンピョと共に迎え、これからの展望に胸を膨らませていた。
しかし、融資をしてくれているベックと会い、今後の事業展開の話しをするのだが、ベックは第二工場の本格的な始動を延期すると言う。
突然のことに驚くボクヒだが、融資する側のベックの意向を尊重せざるを得ない。
ヨンピョはそんなボクヒを支えようとするのだが、そんなヨンピョの元にも新たな話しが舞い込んで来る。
それは、テソン酒造の社長シム・スチャンであった。
スチャンはヨンピョが、徳泉醸造場で熱心に働いていたことを知っており、その能力を勝ち取りたいと望んでいた…。




ボクヒ姉さん-あらすじ-71話
ボクヒは長年探していた弟ボンナムの行方を追っていた。
そして、ようやく里親のマルスンに会う機会を得る。
ボクヒはすぐにボンナムに会えることを望んでいた。
だがしかし、マルスンはボンナムを再び施設へ預けてしまっていた。
一緒に暮らせない状況になってしまったために、施設へ戻した形になってしまったのだが、更にボンナムはその施設からも脱走して、今は所在不明となっていた。
まさかそんなことになっているとは思いもしないボクヒは、なぜそんな対応をしたのか激しい怒りが込み上げて来るのだった…。




ボクヒ姉さん-あらすじ-72話
それから更に５年の月日が流れる。
ボクヒと従業員による尽力により、ヨンミ社は大きな工場を構えこれまで以上に大きな仕事を受注できるようになっていた。
店舗は全国に広がり、とても堅調な成長を果たしていたのだった。
そんな中、対照的に徳泉醸造場の代表ビョンマンは、会社の苦しい経営状況と向き合っていた。
既にこれまでの伝統製法の味は高く評価されず、客層の好みも変わって来ていた。
試行錯誤を繰り返すのだが、ビョンマンはこの状況を打開する方法を見つけられずにいたのだった…。




感想
只今、準備中ですm(__)m

最後まで、ご覧いただきありがとうございます！
それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク








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