韓国ドラマ-ごはんに願いを-あらすじ-40話~42話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

2023年02月28日

韓国ドラマ-ごはんに願いを-あらすじ-40話~42話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-ごはんに願いを-あらすじ-40話~42話-最終回まで感想あり-キャスト-相関図-視聴率-動画とともに全話をお届けします!

BSとCSで放送、韓国ドラマ「ごはんに願いを~人生逆転レストラン~」あらすじ40話~42話をご紹介します!

あらすじと概要
「ごはんに願いを~人生逆転レストラン~」親を失った幼きキム・ヨンシンはとある田舎町の食堂「ごはん屋」の店主チョン・ギョンスの元に引き取られるところから始まる。
突如としてギョンスの前に破天荒な父が現れると、ギョンスは父が連れて来たヨンシンの面倒を託される。
困惑しながらもギョンスはヨンシンを受け入れることになり…。
こうして、ヨンシンは近隣の同級生とその家族との出会いで次第に成長していく。
やがて大人になったヨンシンはギョンスの作る食事が人々を幸せにすることに憧れ、自分も料理人となるべく修行を開始する。
そして、高級韓国料理を提供する"宮殿"で働く機会を得るのだが、しかし、そこには優れた料理人であり経営者であるチェ・スクチョンが待ち構えていた。
このヨンシンとスクチョンの間には大きな確執があり、それは次第に周囲の人々も巻き込んでいく。
美味しい料理を通して、夢と愛、そして心とお腹も満たされる温かい物語り。

監督:ペク・ホミン
脚本:ハ・チョンオク
主要キャスト:チョン・ウヨン、ジェヒ、クォン・ヒョク、カン・ダヒョン、チョ・ハンジュン他
製作/MBC/放送/2021年/全120話(75話構成もあります)/原題:「ご飯になれ」等/最高視聴率7.2%越え!






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俳優/役名/説明
チョン・ウヨン/キム・ヨンシン(カン・ヨンシン)/料理人、ギョンスに支えられ育つ、スクチョンと確執がある
ジェヒ/チョン・ギョンス/食堂の社長、幼き頃にヨンシンと出会い支えることに
クォン・ヒョク/パク・ジョンフン/人生を打開するために医師を目指す、ヨンシンの友人であり特別に想っている
カン・ダヒョン/イ・ダジョン/ヨンシンの幼馴染みであり、現在は彼女を敵視する。ジョンフンの元カノ
チョ・ハンジュン/チャン・オボク/ヨンシンたちの友人、悪友と交わり一時期疎遠になっていた、ダジョンを想っている
キム・ヘオク/チェ・スクチョン/韓定食店・クングォル(宮殿)社長、ヨンシンとの間に深い因縁がある
ナム・ギョンウプ/カン・ジョングォン/スクチョンの元夫、宮殿のオーナー
ピョン・ウミン/カン・ジョンウ/ジョングォンの弟
チェ・スリン/ソ・ミンギョン/ジョンウの妻、スクチョンと対立している
クォン・ドギュン/カン・ジュニョン/ジョンウとミンギョンの息子、宮殿の後継者
イル/チェ・ソンチャン/スクチョンの甥、料理人
キム・ヨンホ/パク・ギョンチョル/ジョンフンの父・労働者
オ・ヨンシル/セジン/ダジョンの母、アパレルショップマネージャー
キム・ジョンホ/イ・ワンス/ダジョンの父、小学校教師で幼きジョンフンを支えた




韓国ドラマ「ごはんに願いを」予告動画はこちら





韓国ドラマ「ごはんに願いを」あらすじ全話一覧はこちら
ごはんに願いを-あらすじ-全話一覧




ごはんに願いを-あらすじ-40話
ジョングォンは栄華堂で働いていた当時のスクチョンを調べ始める。
過去が発覚すればもう後がないスクチョンは、切り札に使うことに…。
スクチョンはヨンシンを呼び出すとギョンスに他言をしないよう念を押す。
そして、ヨンシンのことを最初こそ好感を持っていたが、ヨンシンとギョンスの関係を知り、そうはいかなかくなった。
過去の秘密を決して言えない理由を吐露する。
しかし、ヨンシンはそれでも正直に生きるべきだったと反論する…。

一方、ヨングは服装の相談をオボクにする。
やたらと服装を気にするヨングに恋をしたのではないかと思うオボク。
市場へやって来たヨングは、向かいに店を出すピルサンに話しかけられ嬉しくなってしまう。
メンスンはピルサンが家族を支えるために30代になっても独身である事情を知る…。
ピルサンの人柄を増々特異な存在だと思うようになるのだった…。

一方、ソウルへ出たギョンチョルは意を決して元妻に会い、改めて自分の体のことだけを考え、俺のことは気にするなと言う。
それは、病の妻を少しでも楽にするためであった。
妻はそんなギョンチョルに謝罪し、同時にこれまでジョンフンを育ててくれたことに感謝する。

一方、ジョンフンはダジョンの前にやって来ると、ヨンシンと交際する許可を求める。
酷い言葉を投げかけるジョンフンに、ダジョンはショックと激しい怒りを覚える。
すぐにヨンシンの元へ向かったダジョンは、ヨンシンに対しジョンフンと付き合えばいいと言って、これ以上自分の気持ちを掻き乱すなと求める。
驚くヨンシンはジョンフンに対し、これ以上ふざけたことをしないで!と一喝するのだが、ジョンフンは君しかいないと告げる…。

その日の夜、ワンスは妻セジンから繰り返し干渉され参っていた。
更年期の影響で情緒不安定なセジンだが、彼女のペースに困惑してしまう。
中々向き合えないワンスだが、それほどまでにセジンが最も苦しんでいた。
夜中に家から消えてしまったセジンを必死に探し回るワンスは、一人ベンチに座り込むセジンを見つけ、彼女が追い詰められていることを痛感する…。

一方、ミンギョンは社長室にやって来ると、勝手に新しい内装を準備し始める。
社長の座を奪おうと乗り気のミンギョンは、スクチョンが嫌がることをわざとやるのだった。
ジョングォンのオフィスに乗り込んだスクチョンは、一連のことに理解を求めるのだが、ジョングォンは離婚以外に道はないとして冷たくあしらう。
すると宮殿だけは自分のものにしてほしいと訴えるが、ジョングォンは一切の関係を断ち切りたいと拒否する…。
もはや二人は話し合うことは出来ない状態であった…。
ほどなくしてジョングォンは栄華堂の関係者に会おうとする…。

その後、スクチョンはギョンスの元へ向かい、過去のことを秘密にしてほしい求める。
しかし、ギョンスは母を死に追いやった人間の頼みなど聞くものか!と反論する。
スクチョンはあなたの母は勝手に自ら命を絶ち、その責任は私にはない、私を求めたのは他でもないあなたの父であり、私はあなたを20の時に身籠ったのよ!!と涙ながらに訴える…。




ごはんに願いを-あらすじ-41話
ギョンスの産みの母は私よ!あなたの父に求められた!!そんな私がどうして親の敵のように扱われなければいけない??
どうか、誰に何を聞かれても秘密にして!!と訴えて、その場を立ち去るのだった。
ギョンスはあまりにも突然の言葉に、ただただ呆然としてしまうのだった…。

同じころヨンシンはジョンフンと会い今一度話し合いの場を持つ。
するとこの3年間、ずっと虚しい日々であったこと、どんな関係でもいいから側に居てほしいと訴える。
そんな言葉に何と答えたらよいか分からないヨンシンは、複雑な思いで帰宅する。
するとそこには呆然としたギョンスがうずくまっていた。
これまで見たこともないギョンスの姿に驚き、何が起きたのかを尋ねるのだがもぬけの殻のようにギョンスは、しばらく店を閉めると言う…。

一方、オボクはダジョンに会い、このままではヨンシンとジョンフンの俺たち4人の関係が壊れてしまうから、どうか理解をしてほしいと求める。
だが、ダジョンはこんな関係終わらせてやると、オボクの制止を振り切りヨンシンに抗議しに向かう。
ヨンシンはギョンスの異変に対応すべく混乱し、それどころではなかったがダジョンはヨンシンに対しどれだけ私を傷つける気なの??
と怒りをぶつける。
そこに居合わせたジョンフンは、ダジョンがヨンシンに八つ当たりする姿を見て、むしろダジョンを責める。
元はと言えばダジョンは一方的に振られ、どれだけの苦悩をしたか分からない。
そんな事をしたジョンフンはこの期に及んでもヨンシンを庇う姿に、酷く傷つくのだった…。
オボクはジョンフンこそ身勝手なことを言っていると叱りつけるのだが、苛立つジョンフンは話しを聞こうとしない…。

ほどなくしてギョンスは置手紙を残して姿を消してしまう。
ヨンシンはギョンスの身を案じその行方を探そうとするが、全く当てのない事態に対応をこまねいていた。
ヨンシンは子ども時代の年末年始を思い出し、ギョンスと二人だけで過ごした温かい日々を懐かしむ。
そこにやって来たメンスンはギョンスのいない食堂を開放し、町の人々に料理を振舞う。
ギョンスが居なくとも少しでも彼が帰ってくるまで、この店を守ろうと立ち上がるのだった…。
その日の夜、ようやく帰宅したギョンスは、店に集まっているなじみの人々がいることに驚く。
夕食を共にしていたメンスンたち、いつものメンバーはギョンスの帰りを歓迎し、ワンスはそんな彼を抱きしめて無事の帰宅を喜ぶのだった。
ギョンスの無事はすぐにヨンシンにも伝えられ、ヨンシンはすぐに帰宅すると2度と一人きりで出て行かないでと訴えるのだった…。

あくる日、ギョンスはジョングォンとの面談の約束を取り…。
一方、ソンチャンと今後の動向を話すスクチョンは、過去の事実をもっと早くジョングォンに告白していれば、こんなことにはならなかったと吐露する。
ソンチャンはギョンスの動き次第で、状況は雲泥の差が出る状況に不安を募らせるのだった。

一方、宮殿の厨房で再会したダジョンとヨンシン。
ジョンフンのことで未だに責めるダジョンに対し、ヨンシンはそれならとジュニョンに対しこれから交際しよう!とダジョンの目の前で宣言し…。




ごはんに願いを-あらすじ-42話
ヨンシンに交際を宣言され喜んで追いかけるジュニョン。
ジュニョンは交際を記録するために音声録音を開始する…。
傲慢な会話に呆れたヨンシンは、すぐに帰宅してしまう…。

翌日、ギョンスは自分が店を離れていた間に支えてくれた一堂に、食事を振舞うことに。
ヨンシンはどこで何をしていたのかを心配するが、思うままに過ごしていたと多くは語らないのだった。
ほどなくしてごはん屋に集まった一同はいざ食事をはじめようとするが、そこジュニョンが突然現れる。
セジンはヨンシンの友人だと知るなり同席させることにし、喜んで席に着くジュニョン。
ジュニョンは頭を下げてギョンスに挨拶をして、ヨンシンの制止を振り切って食事に加わるのだった。
一体何者か分からない一同だが、ダジョンが宮殿の御曹司であると告げ、皆は驚いてしまう。
ヨンシンの勢いに圧倒されてしまう一同だが、ジョンフンはそんなジュニョンの登場に不機嫌になるのだった。

ほどなくしてヨンシンを訪ねたジョンフンは、本気でジュニョンと交際しているのかと問う。
ヨンシンはあなたには関係ないことだと言って、まともに相手にしようとはしない。
憤るジョンフンはダジョンの元にも向かい、ヨンシンのおかしな行動はダジョンのせいだと責める。
その言い草にダジョンも怒りを露にし…。
その後、ダジョンはヨンシンに会い、あなたのせいで不快な思いをしている!と責めるのだった。

翌日、ヨンシンはジュニョンの行動を戒める。
しかし、ジュニョンはあんなに居心地の良い場所には出会ったことがないと、次に会う時は沢山のお土産を持って行くと言う。
同じころスクチョンとソンチャンは、もしもギョンスが本当のことを話したらと不安を募らせていた。
ジョングォンは栄華堂の調査を終え、その報告を受ける。
当時の情報からスクチョンが不倫の件で様々な噂を立てられたていたことを知る。
その後、いつもの釣り場でギョンチョルと再会したジョングォンは、結婚生活の悩みを話しひとつの意図口を見つける…。
スクチョンを呼び出したジョングォンは食事をし、お互いの溝を埋めようと行動を改める。
その日の夜、ジョングォンはミンギョンとジョンウにも離婚話しを白紙に戻し、もう一度やり直す旨を宣言する。
その話しに驚いたミンギョンは、スクチョンに抗議するが…。




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感想
只今、準備中ですm(__)m

最後まで、ご覧いただきありがとうございます!
それでは、次回更新をお楽しみに(^^)/
管理人ベルモク




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posted by ベルモック at 22:59| 韓国ドラマ 最新タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする