韓国ドラマ-親愛なる判事様-あらすじ-全話一覧-キャスト相関図-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

<< 韓国ドラマ-親愛なる判事様-あらすじ-1話~3話-キャスト相関図-最終回まで感想あり | TOP | 韓国ドラマ-親愛なる判事様-あらすじ-4話~5話-キャスト相関図-最終回まで感想あり >>

2018年08月24日

韓国ドラマ-親愛なる判事様-あらすじ-全話一覧-キャスト相関図-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-親愛なる判事様-あらすじ-全話一覧-キャスト相関図-最終回まで感想あり-キャスト-相関図-イ・ユヨン-ユン・シユン-視聴率-動画-全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「親愛なる判事様」あらすじ全話一覧をご紹介します！

あらすじ
前科5犯という異例の経歴を持つ判事ハン・ガンホは、兄に代わってその役職を担う。彼は杓子定規に法律を訴えたりはしない。
現場で実行力のある実戦法律を駆使する。
自らの過酷な体験と犯罪者に対する確固たる姿勢で自らの正義を貫く、ガンホ自身の成長する姿が描かれる。
ヒロインのソン・ソウンは司法研修性。頑固で法律の遵守を重んじるが、それ故にガンホとの衝突を繰り返していく。
しかし、相反するその正義への想いが、お互いを意識することへも繋がっていく。
そして、国内最高の法律事務所の後継者であるオ・サンチョルはハン・ガンホと対立することになる弁護士。
自身の欲望のままに周囲を翻弄するアナウンサーのジュウンはその冷酷な性格故に物語をも翻弄する。
実際に起きた事件をベースにしている姿勢は、視聴者にフィクションの中にあるリアルな世界観と問題意識を想起させることでしょう。

演出：プ・ソンチョル
脚本：チョン・ソンイル
主演キャスト：イ・ユヨン、ユン・シユン、パク・ビョンウン、ナラ（HELLOVENUS）他
製作/SBS/放送/水木ドラマ/2018年/全16話(32話構成)/視聴率8.3%

スポンサードリンク

キャスト
俳優/役名/説明
ユン・シユン/ハン・ガンホ（ハン・スホ）二役/前科5犯の異例の判事。
ガンホは壮絶な半生を送って来た。それは怒りと暴力そして悲しみの連続であった。反するように兄スホは判事として生きていたが、ガンホと入れ替わることに。ガンホは自身の経験と独自の正義によって数々の犯罪を断罪して行く。
イ・ユヨン/ソン・ソウン/司法研修生、彼女本来の頑固さと正義感の強さは、法律を遵守しつつも何よりも人の心を大切にしようとする現れかもしれない。ガンホの実戦法律とは幾度となく対立することに。法律と人の心に寄り添い悪を断罪する。
パク・ビョンウン/オ・サンチョル/韓国最高の法律事務所の後継者。まさにサラブレッドと呼ぶにふさわしい弁護士。その圧倒的な能力と影響力で右に出る者などいなかったのだが、ハン・ガンホという判事が突然現れたことで激しい衝突をすることに。全く違う境遇で生まれ育ち互いに同じ法の現場で相対することになった二人は数々の事件で相対することになる。
ナラ（HELLOVENUS）/ジュウン/アナウンサーを仕事にしている。自身の欲望に純粋であり、それ故に周囲の人間を翻弄する女性。