韓国ドラマ-人形の家-あらすじ-全話一覧-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2018年02月27日

韓国ドラマ-人形の家-あらすじ-全話一覧-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-人形の家-あらすじ-全話一覧-最終回まで感想あり-主演ホン・セヨン-キャストと相関図-動画-全話をお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「人形の家」全103話のあらすじ全話一覧を最終回までご紹介します！

概要
毎日ドラマのサスペンス枠の本作。
ファッション業界の大財閥の家族に隠された秘密は、人形のように真実の姿を内に秘めて30年にも渡り偽りの人生を歩んで来たクム・ヨンスク(チェ・ミョンギル)を鍵として、その娘と財閥に人生を狂わされた青年たちが、それぞれの想いと野望を胸に激しい権力争いを繰り広げます。
しかし、その争いの根底にあるのは、常に真実の愛を求めているという姿も注目です。
若手演技派のホン・セヨンを筆頭に感情表現豊かな名俳優たちが勢ぞろいです。

あらすじ
平凡な家庭の妻であり母親であるクム・ヨンスク(チェ・ミョンギル)は、家族には決して明かしていないもう一つの姿があった。
それは大財閥ウィナーズグループの執事としての姿だった。
ヨンスクの娘で高級ブランド店で働くホン・セヨン(パク・ハナ)は、ファッションデザインで成功することを夢見て日夜がんばっていた。
そんなセヨンは買い物依存症という深い闇を抱えたウィナーズグループ財閥の令嬢ウン・ギョン(ワン・ビンナ)ヘと出会ったことで、激動の運命に巻き込まれていく。
更にウィナーズグループの秘書室長を務めるイ・ジェジュン(イ・ウニョン)とセヨンは恋に落ちるのだが、ジェジュンはウィナーズグループへの復讐の為に人生の全てを懸けている人物であった。
セヨンは天真爛漫で家族思いで人を疑うことのない女性であったが、ヨンスクの過去にまつわる悲しい愛情がきっかけとなり、自身の出生の秘密を知り、ギョンヘとの激しい衝突の中で真実の愛と憎しみとの間で葛藤し成長していく。

演出：キム・サンフィ
脚本：キム・イェナ、イ・ジョンデ
主演キャスト：チェ・ミョンギル、パク・ハナ、ワン・ビンナ、イ・ウニョン他

製作/KBS 2TV/毎日ドラマ/放送/2018年/全103話/最高視聴率16.2%/邦題「人形の家~偽りの絆~」

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キャスト
俳優/役名/説明
チェ・ミョンギル/クム・ヨンスク/平凡な家の母親と財閥の執事という二重生活を送る
パク・ハナ/ホン・セヨン/ヨンスクの娘、天真爛漫で誰からも愛されるがギョンへと出会い運命が狂いだす
ワン・ビンナ/ウン・ギョンヘ/買い物依存症の財閥令嬢
ハン・サンジン/チャン・ミョンファン/ギョンへの夫、ウィナーズグループ社長
イ・ウニョン/イ・ジェジュン/秘書室長・会長の側近である目的を隠している
イ・ハンウィ/ホン・ピルモク/セヨンの父
イ・ホジェ/ウン・ギテ/ウィナーズグループ財閥会長
チョン・スニョン/ホン・ソニ/セヨンの義理の姉、シングルマザー
ヌリ/コ・トニム/5年前にひき逃げに遭い記憶を失ってしまう。
キム・グァンヨン/マ・ドンシュク/探偵でありジェジュンと協力関係にある
キム・ギソ/ホン・チョルス/セヨンの義理の兄、トニムを大切に思い協力している

韓国ドラマ「人形の家」の予告動画はこちら

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posted by ベルモック at 22:00| 韓国ドラマ最新タイトル |