韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-115話~117話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2017年11月04日

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-115話~117話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-115話~117話-最終回まで感想あり-シングルマザーの警察官とエリート警官のラブストーリー-キャスト！-相関図-動画-視聴率-OST-ネタバレまで全話を最終回までお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「恋の花が咲きました」全120話のあらすじ115話~117話をご紹介

概要
シングルマザーで新人の警官となったグンファはエリート警官のテジンと出会い、恋の花を咲かせる。
社会問題となっている犯罪や家庭内で起こる様々な事件を解決しながらも、自身の家族の問題とも向き合い家族愛、正義について描かれる人間模様。
元KARAのパク・ギュリがグンファとテジンの三角関係に入り込む。
グンファの双子の兄役のイ・ウニョン、投資家のドヒョン役の五・チャンウクそしてチン・ボラ役のナム・ボラなど同世代の若者たちの恋愛・家族模様に注目です。

あらすじ
飛行機の中で酷く酔っぱらっている投資家のドヒョン。
海外研修を終え帰って来た警察官エリートのテジンは、飛行機内で荒れて振る舞うドヒョンを戒める。
ふたりにとって最悪の出会いだった。
同じころ、シングルマザーながらも生活の為に新人警官となったム・グンファは窃盗犯の検挙に奔走していた。しかし、自分がピンチに立たされてしまう。
そこに現れたのはテジンだった…。

演出：コ・ヨンタク
脚本：ヨム・イルホ、イ・ヘジョン

製作/韓国KBS/放送/2017年/全120話/初回視聴率20%

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キャスト
俳優/役名/説明
イム・スヒャン/ム・グンファ/チャムスリ交番の新人警官・シングルマザー
ト・ジハン/チャ・テジン/チャムスリ交番のエリート警官・チーム長でもある
イ・チャンウク/チン・ドヒョン/投資家で性格は面倒
イ・ウンヒョン/ム・スヒョク/グンファの双子の兄であり父親代わり。ダミ企画代表
ナム・ボラ/チン・ボラ/ドヒョンの妹料理研究家として活躍
ユン・ボギン/イ・ソンオク/グンファの母
キム・ダヌ/ボン・ウリ/グンファの娘
イ・ジャヨン/チャ・ジヒン/テジンの姉・レストラン経営者
ソ・ウリム/ノ・ヨンシル/テジンの祖母
チョン・インテク/チャ・サンチョル/テジンの父・元警官で現在は警備員をしている

恋の花が咲きました-あらすじ-115話
テジンは自らかけられた疑いを晴らすことに成功する。
グンファそしてテジンの家族はその知らせに大きく安堵し喜びを覚えるのだった。

同じころドヒョンは交通事故の瞬間を思い出し苦しんでいた。
ボラとスヒョクはお互いの子どものことを思い、２人で肩を寄せていた。

ソンオクはスヒョクとボラが仲直りしたことを喜んでいた。
しかし、グンファとスヒョクは交通事故の事実はとても伝えることはできないのだった。

そんな最中、デガプの意識が戻り始める。
ソンヒたちは驚くのだった。

グンファはドヒョンの元に訪れる。
そして、亡き夫ユンジェの事故について本当のことを話すように問いただす。

グンファは最初から冷静でいることはできず、激しい怒りのまなざしを向ける。
ドヒョンはついムキになって冷たい態度をとる。

だがそれはその場しのぎのものでしかなかった…。

恋の花が咲きました-あらすじ-116話
ソンオクはドヒョンがグンファの夫を事故死させた相手と知り、大きなショックを受ける。
どうしてその事実を受け入れられるというのかと…。

一方、意識を取り戻したデガプはソンヒのために自分が出来ることを考えていた。
それは遺産を残すことであり、遺言書を書き直すことを考えていた。

そんな最中、テジンは先のスキャンダルについて執拗なインタヴューを仕掛ける記者に、苛立ち押し倒してしまう。
そのことで新たなもんだが勃発するのだった…。

ドヒョンはないと思っていたあの時の交通事故の証拠があると知り焦り始めるのだった…。

恋の花が咲きました-あらすじ-117話
テジンとグンファは交通事故に関与した証拠があることを知る…。

一方、ドヒョンは証拠を何とか隠ぺいしようと躍起になっていた。
その動きをジェヒはソンヒに筒抜けにしていたのだった。

ソンヒは警察本部の上司と会い、取引を持ち掛けるのだった。

ソンオクはドヒョンが交通事故の犯人と知って以来、どうしてもボラを受け入れることが出来ない。

しかし、ボラが決して憎いわけではない。
ただどう向き合ってよいのかわからないのだった。
だが、ボラとスヒョクにそれぞれ会い、2人を受け入れる決心をする。

そのことをスヒョクに伝え、ボラもその寛大なソンオクに涙を流して喜ぶのだった。

テジンは執拗な記者のアプローチに抗議したことで訴えられる事態に。
そのことで家族や同僚たちはテジンを助けようと懸命に動いていた。

テジンは中でもグンファの尽力に感謝の気持ちを伝える。
そんなテジンにグンファは当然のことだ！と伝えるのだったが、内心はテジンのことを心配していた。

デガプはドヒョンと連絡を取りテジンを襲う計画を立てる。
そのやり取りを聞いたボラは急いでグンファにテジンの危機を伝える…。

同じころドヒョンは手下を使ってテジンの命を奪うことを指示するのだった…。

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感想
ドヒョンが自分の夫の命の奪った相手だということを知り、グンファはいよいよ冷静ではいられませんでした。
久々に再開する二人ですが、結局まともに話をすることもできずじまいです。

ボラをスヒョクは受け入れますが、母であるソンオクは簡単には受け入れられません。
それもそうですよね…。

しかし最後には2人の関係を認める英断をしました。
本当に辛かったと思いますがよかったです。

一方、テジンはまたしても余計なトラブルに巻き込まれてしまっただけでなく、ドヒョンの差し金によって命の危機に立たされてしまいます。

果たして無事この危機を乗り切ることが出来るのでしょうか…？？

それでは、次回更新をお楽しみに！
管理人ベルモク

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