韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-106話~108話-最終回まで感想あり: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2017年10月23日

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-106話~108話-最終回まで感想あり

韓国ドラマ-恋の花が咲きました-あらすじ-106話~108話-最終回まで感想あり-シングルマザーの警察官とエリート警官のラブストーリー-キャスト！-相関図-動画-視聴率-OST-ネタバレまで全話を最終回までお届けします！

BSとCSで放送、韓国ドラマ「恋の花が咲きました」全120話のあらすじ106話~108話をご紹介

概要
シングルマザーで新人の警官となったグンファはエリート警官のテジンと出会い、恋の花を咲かせる。
社会問題となっている犯罪や家庭内で起こる様々な事件を解決しながらも、自身の家族の問題とも向き合い家族愛、正義について描かれる人間模様。
元KARAのパク・ギュリがグンファとテジンの三角関係に入り込む。
グンファの双子の兄役のイ・ウニョン、投資家のドヒョン役の五・チャンウクそしてチン・ボラ役のナム・ボラなど同世代の若者たちの恋愛・家族模様に注目です。

あらすじ
飛行機の中で酷く酔っぱらっている投資家のドヒョン。
海外研修を終え帰って来た警察官エリートのテジンは、飛行機内で荒れて振る舞うドヒョンを戒める。
ふたりにとって最悪の出会いだった。
同じころ、シングルマザーながらも生活の為に新人警官となったム・グンファは窃盗犯の検挙に奔走していた。しかし、自分がピンチに立たされてしまう。
そこに現れたのはテジンだった…。

演出：コ・ヨンタク
脚本：ヨム・イルホ、イ・ヘジョン

製作/韓国KBS/放送/2017年/全120話/初回視聴率20%

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キャスト
俳優/役名/説明
イム・スヒャン/ム・グンファ/チャムスリ交番の新人警官・シングルマザー
ト・ジハン/チャ・テジン/チャムスリ交番のエリート警官・チーム長でもある
イ・チャンウク/チン・ドヒョン/投資家で性格は面倒
イ・ウンヒョン/ム・スヒョク/グンファの双子の兄であり父親代わり。ダミ企画代表
ナム・ボラ/チン・ボラ/ドヒョンの妹料理研究家として活躍
ユン・ボギン/イ・ソンオク/グンファの母
キム・ダヌ/ボン・ウリ/グンファの娘
イ・ジャヨン/チャ・ジヒン/テジンの姉・レストラン経営者
ソ・ウリム/ノ・ヨンシル/テジンの祖母
チョン・インテク/チャ・サンチョル/テジンの父・元警官で現在は警備員をしている

恋の花が咲きました-あらすじ-106話
テジンとグンファたちは事件を一件落着させ、ヒジンの店で打ち上げをする。
そのことでヒジンたちの間に心の絆が再び芽生えるのだった。

この知らせを聞いたサンチョルも嬉しく思うのだった。
同じころテジンとグンファは一緒に帰り道を歩いていた。

グンファはテジンの単独行動を心配し、不満を漏らす。
それはテジンを思ってのことだった。
二人はそれぞれにお互いが思い合っている事を感じていた。

一方、倒れたデガプは脳こうそくの診断が下されていた。
看病はソンヒが引き受けると言う。

ドヒョンは何を企んでいる？と疑うが、こんな状況で他意はないと一蹴するのだった。

一方、スヒョクはボラの異変の理由が分からず心配していた。
デガプが倒れたことを知ったボラは急いで見舞いに訪れる。

そんな中、ボラを中心に家族で話し合う場を設ける。
しかし、ボラはどうしてもグンファの亡き夫の真実を口にすることはできないのだった。

ドヒョンは密かに行動を続けていた。
その不審な動きに気付いたジェヒは…。

ドヒョンはこれまでデガプの指示で動いていた例の男を呼び出し、話を付けようとするのだった…。

恋の花が咲きました-あらすじ-107話
男を呼び出したドヒョンはデガプが脳梗塞で倒れた今、お前とは俺が窓口になる。
と告げるのだった…。

ボラはドヒョンに本当のことを知ってしまい、どうしようもできない気持ちを伝える。
ドヒョンはこっそりとうウリの姿を見に行くが、声をかけることが出来なかった。

ウリは公園にいたヨンシルに声をかけて体調が悪くなったところを助ける。
ヨンシルは素晴らしい子どもがいるものだと感心する。
まさかその娘がグンファの娘とは思いもしないのだった…。

ジェヒはドヒョンの隠していた秘密を独自に調べ、彼を追い詰める下準備をしていた。
同じころドヒョンはテジンの上司と会い、まるでデガプと同じような道を歩もうとしているかのようであった。
ドヒョンとテジンの上司は、結託してテジンを追い詰めようと企んでいた…。

恋の花が咲きました-あらすじ-108話
ドヒョンとテジンの上司は邪魔者であるテジンを追い詰めるための準備を進める。

一方、ボラは本当のことを言えないまま、スヒョクに留学の話を相談をするのだが、突然のことにスヒョクは驚いてしまうのだった…。

テジンはグンファの亡くなった夫の話を聞くことになるが、辛い話をさせてしまったことに、複雑な気持ちになるテジンだった。

グンファは一人帰り道で、亡き夫のことを思い涙していた。
そんなグンファの後姿を、ドヒョンが見守っていた。
真実を知ってしまったドヒョンは何も言い出せずに…。

一方、ヨンシルは家族の映画鑑賞に誘ってもらえずに疎外感を感じていた。

グンファはウリの姿を見ながら、亡くなった夫の葬式の日を思い出し、悲しみに暮れていた。
血に染まったその制服を抱きしめていた自分を思い出し…。

同じころテジンは重要な情報を掴むに至るのだった。
しかし、テジンの身にも危機が訪れる。
それはドヒョンの仕掛けた罠だった…。

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感想
デガプが脳梗塞で倒れてしまい、コミュニケーションが取れなくなった今、ドヒョンは独自に邪魔者であるテジンを追い詰めようとテジンの上司と結託して話を進めます。

ドヒョンはグンファの夫を死に至らしめてしまったことを知り、愕然としながらも告白することも謝罪することも出来ていません。

今は自分と父を守ろうと必死なようです。
しかし、ドヒョンとグンファの因縁の関係を知らされてしまったボラは、一人何も言い出せず苦しんでいます。

理由の分からないスヒョクはボラの気持ちが掴めず次第にぎくしゃくしてきています。
いつになったら真実は明かされるのでしょうか。

そして、テジンはドヒョンから攻撃に対抗することはできるのでしょうか？？

それでは、次回更新をお楽しみに！
管理人ベルモク

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タグ：106話~108話韓国ドラマあらすじ恋の花が咲きました感想

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posted by ベルモック at 22:29| 恋の花が咲きました |