韓国ドラマ-いつも春の日-あらすじ-64話~66話の感想と最終回まで: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

2017年06月24日

韓国ドラマ-いつも春の日-あらすじ-64話~66話の感想と最終回まで

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BS、CSで放送、韓国ドラマ「いつも春の日」全122話のあらすじ64話~66話をご紹介

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あらすじと概要
貧しい家庭に生まれ育ったインジョンは8年間の職業軍人を追えて実家へと戻って来る。
父ミョンシクは野菜を売りながら家族のことを第一に考えて生きる誠実な人だ。二人の側で具合の悪くなった老人を助けるが、その老人は大手食品会社KRグループの名誉会長カン・ドクサンだった。ドクサンは二人の姿にどこか懐かしさを覚えるのだが、それには理由があった…。
遡る事58年前に起きた赤ん坊の取り違えを発端に二つの対照的な家族が運命的な出会いをし、子供世代にまたがり家族の絆を試されていく。

主演にカン・ビョル(出演作「家族を守れ 」「ミス・マンマミーア」他、ソヌ・ジェドク(出演作「帰ってきたファン・グムボク 」他)クォン・ヒョンサン、パク・ジョンウク、キム・ソヘ他

演出:イ・ヒョンソン「神と呼ばれた男」「金よ出てこい、コンコン!」
脚本:キム・ミギョン
脚本:ソ・シネ「ドロシーを探せ」

製作/韓国MBC/放送/2016年‐2017年/全122話/視聴率
〇KNTVにて放送中
別名は「いつでも春の日」など


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キャスト
役者/役名/説明
ソヌ・ジェドク/チュ・ミョンシク/真面目に働き二人の娘を育てる。出生の秘密を知り人生の転機を迎える
カン・ビョル/チュ・インジョン/元職業軍人で一人で娘を育てる。
パク・ジョンウク/ク・ヒョンジュン/KR社長に就任する。ハンギルへの復讐をしようとしていた。
クォン・ヒョンサン/カン・ユノ/KRグループの御曹司、インジョンに未練を持っている。
キム・ソヘ/チュ・セウン/貧しさにたえられず叔父夫婦の元へ、KRの秘書を務めている。
チェ・サンフン/カン・ハンギル/KRグループ会長、ドクサンが実の父でないことを知りながら隠し通す
キム・ジヒャン/カン・ユリ/ハンギル娘で世間知らずなお嬢様、ユノが惹かれているインジョンに敵意を持つ
イ・ジョンギル/カン・ドクサン/食品会社KRグループの名誉会長・ミョンシクと出会い気に掛ける。
イ・ユジュ/チュ・ボヒョン/インジョンの娘・幼稚園児



韓国ドラマ「いつも春の日」あらすじ64話~66話



いつも春の日-あらすじ-64話
自分の子どもはとっくの昔に亡くなった?
セウンは体調を崩して部屋に引きこもっていた。
気にかけるチョンシムとインジョンだが…。

夜中にボヒョンとインジョンの寝室に現れたセウン。
思いつめた表情でインジョンに語り出す。
自分の生んだ子どもは当の昔に亡くなったのだと…。
初めて聞く話に耳を疑うインジョン。

その後、ボヒョンの姿が見えなくなり、インジョンは懸命に探す。
するとセウンが関わっていたことを知ったインジョンは彼女に抗議するが、セウンも反論する。
急いで向かった先はヘジャの元であった。
そこにはイヌと戯れるボヒョンがいて、彼女は無事であった。

ヘジャは何事かとインジョンに聞くが、心配をかけまいと話をごまかすのだが、そこにちょうどユノもやって来てしまう…。



いつも春の日-あらすじ-65話
インジョンはこれ以上ボヒョンをセウンと同じ家には置いておけないと、ボヒョンの荷物をまとめる。
セウンはインジョンに憎まれ口を叩くが、一向に相手にされず余計に腹が立つ。

セウンはヘジャの元へ行き、余計な話を吹き込むとヘジャはハンギルの元へやって来て…。
またセウンを脅すジュンハだが、彼の弱みを握ったセウンはことを自分の思う通りに進めようとしていた。

一方、ユノはボヒョンと一緒に料理を作って仲良く過ごしていた。
ユノも何かとボヒョンを気にかけて、そんな二人の姿を見たインジョンは心が安らぐのであった。

そんな中、セウンはインジョンとユノの中を引き裂こうとインジョンをアメリカへ転勤させようと画策していたのだった…。



いつも春の日-あらすじ-66話
ハンギル、そしてムンシクとジュンハたちは結託していた。
しかし、ヒョンジュンが三人の前に立ちはだかる。
更にハンギルはユノからもこれ以上、後継者争いでもめるべきではないと退くことを求められる。
するとハンギルは激怒して反論する。

ムンシクはある資料を手に入れるが、その内容に驚愕する。
その内容はセウンにも関係があった。

一方、ヘジャはハンギルとも家族関係を整理しようと提案し、ミソンは困ってしまう。
セウンはチョンシムとこっそりとインジョンたちのことを話していたが、セウンの話を聞いてしまったドクサンは激怒して問いただす…。

韓国ドラマ「いつも春の日」第66話の動画はこちら




感想
セウンは頑なに自分はボヒョンの母親ではないと否定します。
更にすでに亡くなっているとも…。
一体どういう意味なのでしょうか?
インジョンはセウンの言動がボヒョンに危害を加えかねないとヘジャの元へ避難しますが、ヘジャにもユノのにまだ本当のことは言えないママです。
一方、ユノはハンギルにこれ以上後継者争いを続けるのは止めてくれと訴えますが、ハンギルは一向に諦める気はないようです。
そんな中、セウンの不用意な発言でドクサンはとんでもない事実を知ることになってしまったようです。
恐らくボヒョンのことかもしれませんね…。

それでは、次回更新をお楽しみに!
管理人ベルモク



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posted by ベルモック at 13:28| 韓国ドラマ 最新タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする