韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ-43話~44話-キャストと感想あり！: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2017年01月29日

韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ-43話~44話-キャストと感想あり！

韓国ドラマ-愛人がいます（恋人がいます）-あらすじ-43話~44話-キャストと感想あり！-相関図-視聴率-動画もありBSジャパンで放送！あらすじ全話を最終回まで！

BS、CSで放送、韓国ドラマ「愛人がいます」全50話のあらすじ43話~44話をご紹介
壊れた夫婦の絆、記憶を失った女性が自分を裏切り去っていた夫と再会を果たし、別人として次第に惹かれていく。夫も死んだと思っていた妻との再会に消えたはずの愛が再び灯りはじめる。

○主演にキム・ヒョンジュ（出演作「花たちの戦い～宮廷残酷史～」「家族なのにどうして～僕らの恋日記～」他）チ・ジニ（出演作「ディアブラッド」他）
イ・ギュハン（出演作「ずっと恋したい」他）
パク・ハンビョル（出演作「大切に育てたハナ」他）

○脚本ペ・ユミ（代表作「威風堂々な彼女」他）/演出チェ・ムンソク代表作「パリでの出来事」他）
○製作/SBS/放送/2015年/全50話/初回視聴率6.4%
BSジャパンにて1月25日より毎週月～金曜日午後2：56分～（日本語字幕/全50話構成）
別名「恋人がいます」と表記される場合もございます。

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愛人がいます-あらすじ-43話
テソクは立場を増々悪くして、マノと接触するとジノンがヘガンを助けるためにマノに不利な情報を提供していると伝える。

ジノンは自分も罪をかぶる覚悟で、千年製薬の立て直しに関わる決意をしていました。

一方、マノはジノンが自分を売ったことを知り、大きなショックを受けるのでした。
それでもマノは自分の罪を認めようとはしないのでした。

同じころ、ヨンギはウジュと国を離れて生活することを考えていました。
ヨンギの考えを聞いたギュソクは、自分の気持ちが伝わらなかったことを悲しんでいました。

そんな中、ヨンギはウジュと話してヘガンとジノンをウジュのお守りを口実に、デートに連れ出すことを計画するのでした。

ウジュを連れて水族館へ来たヘガンとジノンは、久々に穏やかな時間を過ごし、亡きウンソルと過ごした幸せな時間を再び体験しているような気分になるのでした。

愛人がいます-あらすじ-44話
ヨンギとウジュはアメリカに渡る準備を急いでいました。
ギュソクは自分の気持ちにも答えを出さなければいけないと考えていました。

一方、マノはヘガンの父を死に追いやったこと、更にプドクシン副作用をはじめ、数々の不正行為を認めるのでした。

テソクも理事会から役職を解任され、地位も名誉も失ってしまいます。

なぜテソクは千年製薬を乗っ取ろうとしたのか、それはテソクもまたマノによって父の事業を破壊され、更に父の命を失ってしまっていたからでした。

マノへの復讐のために千年製薬に入り、娘であるジンリとの結婚をしていたのでした。
テソクの復讐の人生を知った時、マノはショックのあまり気を失ってしまうのでした。

更に数々の不正行為の被疑者として追われる身となったテソクですが、行方不明となりヘガンたちは懸命に探すのでした。

すると、テレビからテソクが投身自殺を図ったというニュースが飛び込んでくるのでした。

感想
ヘガンとジノンの束の間の穏やかな時間、良かったですね。
ヨンギとウジュもにくいことしてくれます。

マノが罪を認めたことで、テソクはマノへの復讐を達成することが出来なくなってしまったんですね。
復讐の人生、辛かったと思います。

ジンリも真実を知って、それは複雑な思いになったと思います。
マノとテソクという重要な人物の折り返し地点が見えた今、ヘガンとジノンの向かう先はどこへ行くか？

管理人ベルモク
それでは、次回更新をお楽しみに！

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