韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ-41話~42話-キャストと感想あり！: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2017年01月29日

韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ-41話~42話-キャストと感想あり！

韓国ドラマ-愛人がいます（恋人がいます）-あらすじ-41話~42話-キャストと感想あり！-相関図-視聴率-動画もありBSジャパンで放送！あらすじ全話を最終回まで！

BS、CSで放送、韓国ドラマ「愛人がいます」全50話のあらすじ41話~42話をご紹介
壊れた夫婦の絆、記憶を失った女性が自分を裏切り去っていた夫と再会を果たし、別人として次第に惹かれていく。夫も死んだと思っていた妻との再会に消えたはずの愛が再び灯りはじめる。

○主演にキム・ヒョンジュ（出演作「花たちの戦い～宮廷残酷史～」「家族なのにどうして～僕らの恋日記～」他）チ・ジニ（出演作「ディアブラッド」他）
イ・ギュハン（出演作「ずっと恋したい」他）
パク・ハンビョル（出演作「大切に育てたハナ」他）

○脚本ペ・ユミ（代表作「威風堂々な彼女」他）/演出チェ・ムンソク代表作「パリでの出来事」他）
○製作/SBS/放送/2015年/全50話/初回視聴率6.4%
BSジャパンにて1月25日より毎週月～金曜日午後2：56分～（日本語字幕/全50話構成）
別名「恋人がいます」と表記される場合もございます。

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愛人がいます-あらすじ-41話
ヘガンは手元に保管していたマノを追い詰めるだけの音声証拠を持って、マノに罪を認めるように迫るのでした。

しかし、マノは証拠を前にしても、「君がその証拠を公にすれば私だけでなくジノンも苦しむ、息子は私がいなければ生きていけないんだ」と訴えるのでした。

ヘガンはマノがジノンを盾にしたことが許せませんでしたが、ジノンが傷つくことに躊躇します。

一方、ヨンギはギュソクが自分に優しくしてくれるのは、愛ではなく哀れみからだとギュソクの好意をはねつけるのでした。

同じころ、ヘガンはジノンの母セヒが痴呆になり、父だけでなく母まで奪ってしまうことになるとヘガンはマノを追求することに躊躇しますが、ヘガンの気持ちに気付いたジノンは、ヘガンにハッキリと遠慮は無用だと伝えるのでした。

ヘガンはジノンの言葉に背中を押された気分で、また一歩前進するのでした。

愛人がいます-あらすじ-42話
マノは邪魔になったガンから権力を奪うために、検察に突き出そうと画策していた。
そのことに気付いたジノンは、ヘガンを守るために全力を尽くす。

一方、テソクは理事会にて自分が解任される議案がだされてしまい、ジノンに接触し自分のちからになってくれればヘガンを守るために協力すると持ちかけるのでした。

ジンリはプドクシンの副作用を示す証拠を潰すために動くのですが、その証拠はヘガンが入手することに成功するのでした。

一方、ギュソクはヨンギから避けられてしまったうえに、ソクを心配する姿を見て激しい嫉妬心を抱いてしまうのでした。

感想
ヘガンはマノやテソク、会社全体を追求証拠を揃えました。
しかし、ジノンのことを想うと躊躇するけど、ジノンは気にするなと言ってくれました。

ヘガンにとっては父の命を奪い、妹の命も奪おうとした相手ですから、何の同情もいらないかもしれないけど、このまま押し切れるのか？

テソクは身を守るためになりふり構わない状況になってますね(;´･ω･)
ギュソクもヨンギの言う通りだと思うし、本気を証明したいなら相応の行動をするしかないですよね。

管理人ベルモク
それでは、次回更新をお楽しみに！

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