韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ-33話~34話-キャストと感想あり！: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2017年01月28日

韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ-33話~34話-キャストと感想あり！

韓国ドラマ-愛人がいます（恋人がいます）-あらすじ-33話~34話-キャストと感想あり！-相関図-視聴率-動画もありBSジャパンで放送！あらすじ全話を最終回まで！

BS、CSで放送、韓国ドラマ「愛人がいます」全50話のあらすじ33話~34話をご紹介
壊れた夫婦の絆、記憶を失った女性が自分を裏切り去っていた夫と再会を果たし、別人として次第に惹かれていく。夫も死んだと思っていた妻との再会に消えたはずの愛が再び灯りはじめる。

○主演にキム・ヒョンジュ（出演作「花たちの戦い～宮廷残酷史～」「家族なのにどうして～僕らの恋日記～」他）チ・ジニ（出演作「ディアブラッド」他）
イ・ギュハン（出演作「ずっと恋したい」他）
パク・ハンビョル（出演作「大切に育てたハナ」他）

○脚本ペ・ユミ（代表作「威風堂々な彼女」他）/演出チェ・ムンソク代表作「パリでの出来事」他）
○製作/SBS/放送/2015年/全50話/初回視聴率6.4%
BSジャパンにて1月25日より毎週月～金曜日午後2：56分～（日本語字幕/全50話構成）
別名「恋人がいます」と表記される場合もございます。

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愛人がいます-あらすじ-33話
ヘガンとソクが親しげにしているところを見てしまうジノン。
遂にジノンはヘガンを遠くから見守ろうと心を変えるのでした。

一方、ヘガンはマノから副社長になることを提案され、ジンリやテソクの反対を押して副社長に就任するのでした。

そして、ヘガンはテソクの信頼を得るために、ヨンギの持っていた千年製薬の不正を示す証拠をテソクに渡します。

ソクはプドクシンの訴訟弁護人となり、ヘガンはマノからの指示を受けて千年製薬の弁護人として立ちます。
しかし、すでにソクとヘガンは裏で手を組んでいたのでした。

愛人がいます-あらすじ-34話
ヘガンのことを見守ることにしたジノン。

ある時、ヘガンの目の前に現れたイルサンに驚くヘガン。
そこにジノンもやって来て、娘の命奪ったのはお前に恨みがあったからだと言い放つイルサン。

ジノンは娘を奪われた上に妻まで決して奪わせないとイルサンの前に立ちはだかります。
ヘガンはジノンの思いの強さを知り、決意が揺れ動くのでした。

一方、ヨンギはセヒとギュナムの言い争う声に気付き、父親の存在を耳にしてしまうのでした。

ソルリは自ら服用していたプドクシンの副作用を知り、体調の異変を感じていたことから独自に検査を行うのでした。

そして、その検査結果を受けて衝撃を受けます。

千年製薬の弁護人のヘガンは、プドクシンに副作用などないと断言しますが、ソルリは検査結果を持ってヘガンの元にやってくると、ヘガンの頬を引っぱたき怒りを露わにするのでした。

感想
ヘガンは自分の気持ちを抑えて、マノの信頼を得て千年製薬の副社長の座にまで就きました。
これもすべて不正を明らかにするためとはいえ、つらい選択だったと思います。

でもヘガンの前にイルサンが現れて脅迫しますが、一度は身を引いたジノンのお陰で助かりましたね。
危なすぎです(;´･ω･)

ソルリがここにきて、薬の問題を明らかにしに来たけど、これは絶好のチャンスになるか？

管理人ベルモク
それでは、次回更新をお楽しみに！

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