韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ-27話~28話-キャストと感想あり！: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

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2017年01月28日

韓国ドラマ-愛人がいます-あらすじ-27話~28話-キャストと感想あり！

韓国ドラマ-愛人がいます（恋人がいます）-あらすじ-27話~28話-キャストと感想あり！-相関図-視聴率-動画もありBSジャパンで放送！あらすじ全話を最終回まで！

BS、CSで放送、韓国ドラマ「愛人がいます」全50話のあらすじ27話~28話をご紹介
壊れた夫婦の絆、記憶を失った女性が自分を裏切り去っていた夫と再会を果たし、別人として次第に惹かれていく。夫も死んだと思っていた妻との再会に消えたはずの愛が再び灯りはじめる。

○主演にキム・ヒョンジュ（出演作「花たちの戦い～宮廷残酷史～」「家族なのにどうして～僕らの恋日記～」他）チ・ジニ（出演作「ディアブラッド」他）
イ・ギュハン（出演作「ずっと恋したい」他）
パク・ハンビョル（出演作「大切に育てたハナ」他）

○脚本ペ・ユミ（代表作「威風堂々な彼女」他）/演出チェ・ムンソク代表作「パリでの出来事」他）
○製作/SBS/放送/2015年/全50話/初回視聴率6.4%
BSジャパンにて1月25日より毎週月～金曜日午後2：56分～（日本語字幕/全50話構成）
別名「恋人がいます」と表記される場合もございます。

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愛人がいます-あらすじ-27話
千年製薬が起こしたプドクシンによる副作用問題を明らかにするために、訴訟を起こすことを決意したヘガン。

しかし、ソクはジノンの家族を訴えることになることへの覚悟はあるのか？と問う。
ソクにとっても妹同然のソルリが苦しむことになることも分かっていた。
複雑な気持ちが交錯するのでした。

ヘガンは母ギュナムの元を訪れる。
そこにはヨンギもいて、ヨンギはヘガンにあなたの性で自分が追われることになったと責めるのでした。

しかし同時にウジュを助けるためも千年製薬を訴える必要性を話すのでした。
それは、ジノンのことを思い迷っていたヘガンの心を決心させる良い機会となるのでした。

テソクとジンリはこのままヘガンとジノンの関係を壊すために、二人の娘が亡くなった原因を作った犯人を出頭させることにするのでした。

愛人がいます-あらすじ-28話
ジノンはヨンギからソルリがヘガンとの関係を悪化させようとしていることを知る。
そして、ソルリのことを信用できなくなったジノンは、もうこれ以上関わらないでほしいと忠告するのでした。

しかし、ソルリはそんなことはお構いなしでした。
自分に振り向いてくれないのなら、関係をメチャクチャにしてやると思っていました。

一方、ヘガンは弁護士資格も再び取得し、千年製薬の不正行為を法的に追求しようとします。

同時に過去の自分に戻ることには依然として恐れを覚えていました。
そして、ジノンの元へは行かずソクの元で仕事を始めるのでした。

ヘガンの気持ちを知ったジノンは、ソクに対して嫉妬心を抱くようになるのでした…。

一方、ヘガンとジノンの娘の命を奪った犯人が突如として、警察に出頭するという事態が起こります。

感想
ヘガンも千年製薬の不正行為を追求するために動き出しましたね。
だけど、ヨンギとの関係はまだまだだし、むしろソルリのせい関係が悪化する事態になってしまっていますね。

そして、ヘガンは過去の記憶に捕らわれず今の自分から再出発をしようとします。
前向きだけど、これはジノンにとっては寂しいことでもありますね。

でもジノンの方が今は過去を生きていると言えるのかもしれませんね。
それと、ヘガンとジノンの娘の命を奪った犯人の登場は大きな波乱を呼び起こしますね(;´･ω･)

管理人ベルモク
それでは、次回更新をお楽しみに！

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