韓国ドラマ-バラ色の恋人たち-あらすじ-10話~12話-キャスト-感想: BSとCSの韓国ドラマ日誌-あらすじ-動画-感想を最終回まで全話発信

2016年03月06日

韓国ドラマ-バラ色の恋人たち-あらすじ-10話~12話-キャスト-感想

韓国ドラマ-バラ色の恋人たち-あらすじ-10話~12話-キャスト-感想

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BS放送,CS放送でおすすめの韓国ドラマのあらすじを動画つきで最終回まで全話!

今回の記事では「バラ色の恋人たち」の10話~12話のあらすじを書いていきます。

キャストも記載してあります。

最後の方に私の個人的な感想を書いてあります。

お楽しみください!

それでは内容をどうぞ!




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キャスト情報
イ・ジャンウ パク・チャドル 産業デザイン科3年生
ハン・ソナ  ペク・ジャンミ 衣装デザイン学科2年
キム・ミンソ ペク・スリョン チェリストでジャンミの姉
ハン・ジサン パク・ガンテ  映画監督を目指すスリョンの恋人
ユン・アジョン パク・セラ   努力家で玉の輿を実現チャドルの姉
コ・ジェドン チェ・フィリップ ガンホグループの戦略企画部長性格は厚かましい
イ・ミスク  チョン・シネ  チャドルの母一人でで子どもたちを育てた
イム・イェジン ソ・グムジャ ジャンミの母、シネとは親友同士
チョン・ボソク ペク・マンジョン ジャンミの父、実母には頭が上がらない
キム・ヨンオク チョ・バンシル  マンジョンの母で小姑
パン・ヒョンジョン マ・ピルスン ジェドンの祖母バンシルと友達
チャン・ミヒ コ・ヨンファ    ジェドンの姉
パク・サンウォン イ・ヨンググ  ヨンファの夫、シネに片思いをしているようだ
イ・ゴウン パク・チョロン    チャドルとジャンミの娘



ドラマの相関図はこちらをごらんください
相関図2.jpg


前回のあらすじはこちら
韓国ドラマ-バラ色の恋人たちあらすじ7話~9話


バラ色の恋人たち-あらすじ-10話
チョロンはマンジョンの手によって取り上げられてしまう。必至で探すチャドルはマンジョンから
ジャンミと会わないという念書を交わすことと引き換えに、チョロンはヨンファが預かっていることを突き止める。ヨンファからチョロンを取り返そうとするが、返そうとしない。しかしヨンググがチョロンを引き渡す。自分の意志に反したヨンググの行動にヨンファは憎むようになってしまう。
チャドルはチョロンと共に実家に帰ることにする。最初は戸惑う家族だったが次第に打ち解けていき。
そして時は経ち、チャドルは大学を卒業し社会人になろうとしていた。



バラ色の恋人たち-あらすじ-11話
突如ジャンミが帰国する。アメリカで芸能活動をはじめるきっかけを掴み、女優としてやっていこうとしていた。しかし家族は過去の姙娠と出産が明るみになることを恐れて反対をするが、強い決意のジャンミは反対を押し切る。ヨンファはチョロンの一件以降、ヨンググへの憎悪が募っていた。ヨンググも関係に煩わしさを避けるように旧友であるシネと会う機会が増えていた。



バラ色の恋人たち-あらすじ-12話
同じ頃チョロンに子役としてのドラマ出演の話が入る。その共演相手はジャンミだった。
二人は親子であることに気付かないまま、意気投合していた。
グムジャはジャンミの付き人として撮影現場を訪れていたが、偶然にもセラと会ってしまう。そこでチョロンはジャンミの子どもであることを知ってしまい・・・。
一方チャドルは、就職が出来ず自分で仕事を作ることを決意する。ガンテは映画監督の仕事も出来ないまま、ピザ屋で働いていた。ガンテを思い続けていたスリョンはピザ屋を訪れるが、ガンテはスリョンを避けてしまうのだった。



感想
チャドルとチョロンが受け入れられて良かったです。でもヨンファとヨンググの関係が一気に険悪なものとなってしまったのが気になります。ヨンググもシネに思いがあるようだし・・・。
そして帰ってきたジャンミとチョロンが芸能界で再会とは、運命のイタズラですね。



以上、韓国ドラマ「バラ色の恋人たち」10話~11話でした。
次回のあらすじもお楽しみください。
最終回まで全話書いていきます。



バラ色の恋人たち-動画




バラ色の恋人たち全話一覧はこちら
バラ色の恋人たち-全話一覧




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posted by ベルモック at 01:27| バラ色の恋人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする